今日は仕事出勤して、早々に
段ボールを取り扱う作業をしてて
段ボールが重かったこともあり、角で手をスパッと・・・
軽いですが出血をしました。
出血・・・今日は止血のサイクルを少し調べました(唐突
まず、出血=血管の傷、というのはイメージがありましたが
正確には「内皮細胞より下の箇所の欠損」であり
まず、血小板が傷を覆う。これが「第一止血」です。
しかし、血小板だけでは脆く、血液の流れに耐えられない・・・
そこで「フィビリン」という、止血因子「トロンビン」によって
「フィビリノゲン」が変化した物質が活躍します。これが「第2止血」です。
フィビリンは血小板を覆って固める「網」を出し、血小板を固めます。
これによって血管の傷を完全に覆います。
次は「血管をもとに戻す工程」・・・「第3止血」です。
これは血管の表面はもともと滑らかな面ということで
血小板が固まったことによる「ゴツゴツ感」を取り除きます。
これは内皮細胞が増殖することによって、血小板を押し出すことによります
そして最後は「線溶」いう作業です。
これは「プラスミン」というたんぱく質の一種が、フィビリンによって作られた「網」を溶かします。
これによって血小板は網から解き放たれることになります。
そして最後に白血球の一種「マクロファージ」がこの血小板を飲み込み
血管は「元の滑らかな状態」に戻ります。これが「第4止血」
以上のサイクルで「止血の完了」となるそうです。
本当は「トロンビン」も他の凝固因子によって作られるそうですが
そこまでは調べなかったです・・・。
以上、3月14日の記事でした