他力を借りるとは？
2人の子どもの不登校を経験し、
その日常から沢山のことを学びました。
1番は☝️
結局
母親自身の『生き方』
『在り方』が大切
なのだということ
子どもたちは、
お母さんを苦しめたり、
悲しませたい訳じゃ決してない。
ただ、自分も苦しくて
どうしたら良いか分からなくて
困って止まっている感じがします。
そして、エネルギー✨が 枯渇している感じも。
子どもは こどもで、
エネルギーを満たしながら
自分と向き合おうとする時期がくる
それまで、
親自身が
何かにならなくても
そのままの貴方で良いんだよ
ということを 体現 出来ていないと
何の説得力もない
母親だからという 役割に縛られて、
自己犠牲をして
我慢
しながら側にいて
子どもは嬉しいだろうか？
私は
子どものせいにしないで、
自分の人生を生きろよ‼️
という メッセージ✨だと
受け取りました
深い愛だなぁ❤️
です。 
他力を借りるとは？
自分1人では自分のことが分からない。
と、聞きますが
特に 様々な日常の出来事に流されていると、
あっという間に1日なんて終わってしまいます。
このブログでも
マルチタスクを日々こなす
女性たちへ
目の前の出来事について
私は
こう考えがちだったところから
こんな捉え方が出来るようになりました
とか、
まだ こんな風に ズレます〜😭
を、お伝えして身近に感じてもらったり、そんな捉え方があるんだなぁと思ってもらえたら嬉しいなぁと感じています。
自分は何のために
生まれたのだろう？
という 根源的な問い。
思春期
には、
一度は
誰もが感じた
問いかもしれません
私は 子ども達が【不登校】になった事をきっかけに、
その質問を 息子にされた時
（遅い💦）
改めて自分に問いかける経験をすることになりました。
でも そんな問いに自力で答えなんて見つかりますか？
私は1人では
よく分かりませんでした。
月1回で コンサルセラピストの長島由利子さんにエッセンシャルボディワークを受けていることで、
ギュッと固くなりがちな
身体をほぐす。
肉体を流れる
エネルギー✨を調える
そうして 感じられる肉体の器を調えたら、
ノートを使って 自分の内面と向き合うことを一緒にしてもらっています。
自分のいまの物事の捉え方は、
どうだろう？
私の本質に沿ったものなのだろうか？
そもそも 私は 何を使命として🤨生まれてきたんだろう？
そんな事を 最近の出来事、気にかかることを通して 感じていきます
ノートには
そんな事思っちゃダメ🙅💦
と、無自覚に
人の悪口や🤬
怒り💢 なんかを
封印
していることがある。
汚い自分は見たくない
から。
でも、
お肚の底では思っていたりするから、外にはそれが伝わっている
それなら、相手ではなく
ノートにぜんぶ全〜部書き出して、
ちぎって 捨てても
燃やしても いい
人に対してだけでなく、
自分に対してのダメ出し💦が
ひたすら出ることもある
それもオッケー👌
沢山のブラックな自分の中身をノートというツールに出して眺めていると、
結構馬鹿馬鹿しくなる
どんなちっちゃな器の
自分のことも
認めて 受け入れて、
そこから前向きにエネルギー✨を出して また選び直してどうしていきたいか？をアクションしていく。
その 決断やアクションの、
確認 後押しが
私にとっての大切な他力です
他力、場や仲間の大切さが
実感として分かった私だからこそ
今度は 誰かの他力になりたいと感じています
今まで生きてきて
身につけてきた習慣や信念
の なんとしつこい💦ことよ
そんな時、
切磋琢磨する
仲間や 場の有り難さ💖
本音で向き合ってくれる他力は
本質で人生を生きる上で
欠かせないものだと思います
そして、
それは依存ではなく
その人、場を
信頼しようと決めた自分を
信じること
なので、依存ではないのです
今日も最後まで読んで頂き、
本当にありがとうございました