留学のその後 ドキドキは続く | 発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

子どもが不登校、発達障害と診断された時に感じた私の想い。パートナーにはただそこに寄り添って欲しかった。誰にも言えず少しずつお肚に溜め込み波風立てず我慢しているといつしか離婚の引き金に。女性が自分自身の存在価値を見出し輝ける生き方をお伝えします。

息子の留学 その後

2人の子どもの不登校をきっかけに、



自分の中にある

『こうでないといけない』

『こうあるべき』  

    でないと 

私がどう感じるのか。



それが イヤだから、

そうしないといけない

と、無意識に 思い込んでいたんだなぁと、



私の中の当たり前を、

見直す機会になりましたニコニコ




キャリア30年の現役ナース

鈴木せなです。





 TODAY'S
 
息子の停学?ドキドキ




昨日 

アメリカ留学中の息子から、





成績が規定に達せなかったら、

停学かもショボーン という

連絡が入ってから




しばらくした

日本時間の深夜




『もしかしたら、

ギリギリ通ったかも。

でも、停学でもおかしくない

成績だけどね』




という、

また 私の感情を揺さぶるような

メール📩が届きました😁





色々 つっ込みたいけど、

もう 笑える🤣から

いいや。



先ずは 

学期も終わったようなので、

結果を携えて無事に

帰っておいでよ爆笑




という感じです。




親としては

成績が‥  停学も‥




もちろん

とっても気になるところですが、




このところの

円安

に、ドキドキ💓です😂






お金もエネルギー🌟で、

循環させるのが大切❗️と

分かっていても

流れるのが 早いなぁ🤣





ただ、息子が

今 お金と時間と

エネルギーをかけて

経験できたこと全て




当たり前ではないのだから、

糧にして生きていって欲しいなぁと感じます照れ






今日も読んで頂き、

本当にありがとうございましたニコニコ