不登校 被害者意識 | 発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

子どもが不登校、発達障害と診断された時に感じた私の想い。パートナーにはただそこに寄り添って欲しかった。誰にも言えず少しずつお肚に溜め込み波風立てず我慢しているといつしか離婚の引き金に。女性が自分自身の存在価値を見出し輝ける生き方をお伝えします。

宇宙(そら)の ふるさと

    鈴木せなニコニコです。



不登校の2人の子どもとの日常での葛藤は、

それまでの自分の価値観を

見直す機会となりました。



子どもに感じていた、焦りや不安。



それは 自分の内側に

抱えていた感情だった事に

気がついた時



子どもに向かっていた 

問題解決思考から



自分へベクトルを向け直し

自分自身がどう生きたいと感じているのか?

に とことん向き合うことをはじめました泣き笑い



キャリア30年の看護師で、旦那は医師。

昭和の価値観がっつりの

義両親との同居をしながら





子どもが不登校ということを

俯瞰したら


私の人生に

どんな意味があるんだろうか?



そんなことを、

沢山の方との出逢いによって

学んで コツコツ 


思考の癖

ものの捉え方  

行動パターン


そんな 自分を見つめながら 

どう 日常に活かすか。


そんな発信をしていきたいと思いますニコニコ







被害者意識



私がここ数日感じていたモヤモヤした感情



私の想いが 伝わらなかったのかぁ‥。

という感情がわいた時


思考では



➡️   想いを返してもらえない


➡️  裏切られた 寂しい 悲しい


➡️ もうやめてやる❗️




特に 

信じていたこと、

信頼していた人

そんな

大切に想っていた人や事。



そういう人から

思いがけない反応 を返された時に

私の内側にわく感情があるようだ泣き笑い








恥ずかしいけど、

向き合わないと始まらないので

今日は ちゃんとそこを感じてみようと思う。






その状況や人を信じた 

自分を信じるだけ

で 良いはずなのに、



例えば 相手から



『そう言われて傷ついた』

『やっぱり やめる』



などなど なんだか 

私の期待していたことと


違う反応が帰ってきた時



私の 貴方が大切さという想いが 

伝わらなかったんだ。

とても寂しい😔 裏切られた気分😣

信じていたのに😢 



その被害者的な思い込み

を、しがちなことに気がついた💦



これは、

繰り返し 自分に向き合うようになってから、

手放してきた 私の感情だった



でも、

まだ あった😱💦


相手に対して こうあって欲しい

が 

叶わなかった時


被害者に なってたガーンガーン





たとえば


もしかして、

初めから騙そうとしていたのかも‥。

と感じて とっても悲しくなった出来事があった。



信頼していた人に対して

そう感じた時

とっても 傷ついている私がいた。




そして被害者になった結果 

感情的な 反応 として



こんな 私だから ダメなんだ👎

ぐいっと 自己肯定感を下げて


➡️  ダメな私だから 騙されても仕方ない。


位に感じていたみたいショボーン





また、

私が 相手の想いをくみとれなかった。


と気がついた時、



汲み取ってくれなくて寂しい‥と

自分が感じたいたはずなのに




同じことを自分がしていたという恥ずかしさ。






不登校のこどもに対して



今日は 学校行くって言ったじゃない❗️



という

私の期待、想いが叶わなかった時

悲しい‥  私ばっかり大変

という 被害者意識✨





もう ここまできたら笑い泣き



そんな意図はない


そう取られてしまうのか


伝え方を気をつけて工夫しよう



だけではなく、

根本のマインドを もう一度見直す機会だ。





こうだと良いなぁ という

願いをもつことと



それが叶わない時 

裏切られたような

傷つけられたような

自分が大事にされていない

愛されていないような


感覚になりがちなマインドを

もっていると自覚した。





そして、

それはもう要らないね

と 

そのマインドのおかげで

深く自分が傷つけられなくて済んだことに

感謝しながら



願いは叶っても良いし、

叶わないかもしれないが 願っていい。



叶うのは嬉しいけど

叶わないからって悲しい‥を

感情としてセットにしなくて大丈夫👌ということを



しっかり

明らかにしたウインク




体験と 他人がいるから

自分の感情が分かる。



そして

自分が本当は何にモヤついているのか?



俯瞰した視点の 

他力を借りないと 分からないことがある。



どの世界線を生きるか?




世界は厳しい 🌪️  生きるのはつらくて 大変



世界はやさしい✨   のか。








波瀾万丈を選んで 自分の世界を創るのも良いし




その茶番は自分で創ったものだとしたら、

もうそれは変えて 

違うラインを選ぼうと決めて

そうすることもできるのだ。




お金や病は

分かりやすく

自分がどの世界で生きているかを見せてくれる。




どう物事を捉えて、

どの世界を生きているか?



抽象的かもしれないが、



そんな俯瞰した見方をしたとき

じゃあ どう生きていく?

と コミットして 選ぶ。



その決めた自分を信頼できたら

結果として起こる事象は 必ず

自分を進化成長させてくれる。




それを信頼して 

被害者ずらして

自分の人生の責任転嫁を

するのは

やめた爆笑




そして、子ども達には

そんな 大人の姿を 見せたいなぁと感じます。




今日も読んで頂き、

本当にありがとうございました{emoji:005_char3.png.おねがい}