日本のことば | 発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

子どもが不登校、発達障害と診断された時に感じた私の想い。パートナーにはただそこに寄り添って欲しかった。誰にも言えず少しずつお肚に溜め込み波風立てず我慢しているといつしか離婚の引き金に。女性が自分自身の存在価値を見出し輝ける生き方をお伝えします。

宇宙(そら)のふるさと

     2人の子どもの不登校から 

      自分の無自覚だった

     価値観、信念が明らかになり 

         少しずつ

       それが破壊されて

    世界を観る捉え方を変えてみる 

         お稽古中の

    鈴木せなニコニコです。



今日 26日を最後に、東京と大阪を除く全国の気象台で『快晴』『薄曇(うすぐもり)』『ひょう』などの約30項目の職員による目視の観測を終えるそうだ。


AIは人間の叡智として生まれ、どんどん活用の場が拡がっている。


もちろん 合理的になり、人間でなくては出来ない『おしごと』を創造する事にエネルギーをかけられることは進化の一つだと感じる。




ただ、

天気を表す言葉を大辞林をみてみると、


雨 ひとつとっても 何十種類という数がある。

それが 一律に 雨☔ とだけ表現されることが寂しくもったいなく感じるばかりなのだ。






氏名 には  その人の使命 

書かれているとしたら‥。



先日  日本語のもつ ことばの 意味を研究している、言霊(ことだま)の力を広めようと活動れている先生の講演会に行ってきました。



続きはまた。



今日も読んで頂き、

本当にありがとうございましたニコニコ