某Nさんの所で、
たっちょん下手くそ説が蔓延してまして。

アタシも1票入れたんですが、いやいやと。
もしかしたらもしかするぞと。

妄想力を高める特訓に為に、

たっちょんとの、大人表現ありのお話をちょいと。
展開しようかなと。

こないだ、ひげ倉さんのお話を書きましたが
これは文豪じゃないお話。ただの妄想です。

もし文豪のお話読みたい方はコチラ
大倉と豆大福





ではスタート。深夜にこんなん妄想したで!(笑)!






「カレーライスおかわりぃ」
「まだ食べるの?」
「うん、だってカレーは2杯は食べなアカンし。」
とスプーンを掲げる。
「○○の作ったカレー旨いで!」
そう言ってお替わりのカレーを、あっという間に平らげた。



「デザート無いん?」
リビングのソファーでお腹をさすりながらこっちを見る。
「ごめん、用意してなかったぁ。」
「ふぅん」



少し不貞腐れた様にワタシの顔を見ていたが、
とびっきりの笑顔でニッコリすると
「じゃぁ、デザートは○○にするわぁ」






急に私の口が忠義に塞がれる。
舌が唇をこじ開けて、口蓋の中をなぞる様に動いた。
彼の手が私の髪と耳を撫でる。
静かな部屋に2人の息づかいだけが響く。
ゆっくりと時間をかけて味わうようなキスをした。




「○○美味しいで」
真面目な目をしてそう言ったと思ったら、




「少し、カレーの味がしたぁ!」と笑う。
「たっちょんだって、カレーの味したし」
そう言って2人で笑いあった。




「お風呂一緒に入ろうや!」
今度はそう言ってニッコリする。

狡い、そのニッコリ!嫌だって言えないじゃん……
そう思って私は少し黙ってしまう。



そんな私の顔を覗きこんで
「俺○○と一緒にお風呂入りたいおもて、
  ええ匂いの入浴剤こおてきたん。泡のヤツ。」
と今度は少し悲しそうな顔で言う。





ああ、今度はその寂しそうな顔!
悔しいけど毎回この手にやられてしまう。



「いいよ………」

「本当に!じゃぁお風呂にお湯溜めて来るわぁ」






p.s
という訳で、まずは第一段階。
イチャコラしてキス。

からのお風呂、次はお風呂に入りますよ。
2人で!!




たっちょんとの妄想普段あまりしないんで(笑)
どうでしょうか?逃げでカレーを出してみた。
こっから次は大人表現あり………と思いますよ。うん。
まだ考えてないけど(笑)!

たちょらーさんのご意見もお待ちしております。

お久しぶりーふ。
暴走劇場………じゃなくって妄想劇場NOIR 17です。
前回から時間が空いちゃいましたが覚えてますか?

村上の婚約者に耳が送り付けられて、
丸はまた新たな犠牲者を手に入れた所です。


妄想劇場NOIR初めての方ココからー







では続きーすたーっと









渋谷と大倉は、
耳が送り付けられてきたと通報があった
大手ゼネコンの乗務、竹本宅に来ていた。
竹本の家は豪邸が軒を連ねる高級住宅街の中でも
特に目を引く大きな屋敷だ。







「‥‥‥‥‥という事は切断された耳がお嬢さんに届いたのは、
2日前という事で宜しいですね。」



「ああ‥‥‥…」




「何で直ぐに通報しぃへんのや?!何ぞ都合の悪いこと隠してんちゃうの?」
大倉の声を遮るように、渋谷が横から口を出した。




大倉が慌てて止めてかかる
「ちょっと!渋谷先輩………そういう言い方は失礼ですよ!」

「あー?でも普通こんなん送られてきたら、ビビって警察に電話するやろ?
  お前はどうやねん?するやろ?」

「ま、まぁ……そうやけど………」
大倉が口の中でモソモソと呟く。




渋谷は足を組んでソファーに深く座っていたが
リビングテーブルに手を付いて身を乗り出し、

「竹本さん、あんたまぁ色々隠したい事あるみたいやけど、
そんなん調べたら直ぐにバレまっせ?」

そう言って、また豪華なソファに沈み込んだ。
そのまま、眉間にシワを寄せて黙ってしまう。




大倉は困ったように渋谷と竹本の顔を交互に見つめていたが、
ため息をついて口を開く。


「なにか身に覚えがありますか、
  こんなん送られてくるような?教えていただけますか?」
「警察をなめてもらったら困ります。調べれば色々分かるんですよ?」
少し声色を硬くして、竹本を睨んだ。




竹本は苦虫を潰したような顔で、吐き出すように答える。

「公表せんって、約束してもらえますやろか?
  その耳………うちの娘がまぁ付き合ってた男のモンなんですわ。」
「ホテルで隠し撮りしたビデオを送りつけやがって、金強請られましたわ。」





「はぁ?」





思わぬ告白に言葉を飲んだ大倉の横で、
渋谷は、黙ってタバコをくわえた。

















その頃、○○県警本部に
○○山麓でハイキングをしていた親子連れから
不審な荷物が破棄されていて腐敗臭がするとの通報が入っていた。

薄汚れたビニール製の何かで包まれた死体らしき物……


















p.s
という訳で渋谷んたっちょんの刑事ペア、一緒にお仕事してまーっす。
なんでペアになったのか?これも書かなくっちゃね♡!


ちなみに今日はいい天気っすね、あたしは
お洋服ゲットしにお買い物に行きましたよー。
今からお茶して帰るー。

かわええニットを買っちゃったよー
まみりんさん と ななちぃさんのブログに影響を受けたよ!





妄想劇場 番外編 えーDVD発売間近祭り開催中!
スンマソン本編サボり中(笑)













「なぁ、俺を自由にしてくれたら
  お前の願い事なんでも叶えたるわ、せやから………」



今朝庭先で捕まえた綺麗な鳥は
月の光の中で綺麗な男になっていた。

真鍮の鳥籠の中の止まり木に
脚をプラプラさせながら座っている。



「見えとるんやろ?俺のこと?」



男は少し詰め寄るような口調で私に言う。

赤と黒のフワフワとした羽毛の様なニットに
細い革のパンツ。
キツイけど綺麗な目元に
グミの実を齧ったような赤い唇。






「あなたは?誰なの?人間?鳥?」


「俺は、すばるや。それ以外のなんでもあらへん。」
「お前、叶えたい願い事ないのんか?
    まぁゆっくり考えたらええ………」


小松菜の葉っぱを小さな前歯で
齧り取ってプッと吐き出すと、藁の寝床にゴロッと横になる



「ゆっくり………考えたらええ………」



そう言って黒い宝石のような瞳を閉じた。




願い事………そんな物無かった
毎日毎日退屈な日常の繰り返し。
ただ無難に過ぎていくだけ、何も望まない。


でも……………


彼をずっと鳥籠に閉じ込めていられたら………
この、美しい男を自分だけのものに出来たら……



今の私の願い事はソレだけ

















明け方、綺麗な声で目が醒めた。

まだ薄暗い窓辺の鳥籠の中、
冷たい真鍮の檻に手を掛けて
カーテンの隙間から空を見上げて唄っている。





Oh baby baby この部屋抜け出して 抜け出して

Oh I 'm crazy crazy 裸足で駆け出して

間違うことさえ僕らには まだ見ぬ世界へのつばさ

遠く遠く続くこの道は どこへどこへ僕らを運んでいくのか

いつかいつかいつか見えるかな 

遥か遥かにじむ空の向こうを………





すばるの背中に大きな力強い翼が見えた………ような気がした。



「ねぇ!」

「あん?なんや、決めたんか?願い事。」










私は小さな真鍮の留め金を外して、鳥籠のドアを開けた。

すばるは、振りむいて赤い唇をキュッと上げて笑うと

「本当にええんか?」と言う。




「ええ、お願い!」




すばるの背中に、
さっき見た赤い翼が広がる。

数回羽ばたくと、
鳥籠から飛び出して窓の隙間から空に飛び立った。


私の身体が軽くなる、
退屈な日常に押しつぶされそうだった身体に
エネルギーが湧いてくる…………






そして……私は初めて自分の翼で羽ばたくのだ。








青いどこまでも澄んだ空に、


真っ赤で宝石の様な黒い瞳の
力強い美しい鳥と、


おぼつかない羽ばたきで追って飛ぶ
白い綿毛のような鳥が、


並んで飛んで行く。


遥か遥かにじむ空の向こうを。















p.s.

ちょっとファンタジーテイストになっちゃいましたよー。
すばる鳥さんにしちゃいましたー。
「あ」の時の赤い鳥思い出しましたよ。





でもイメージはfightの渋やんね♡
歌は パッチやん、めちゃくちゃやん反省。


そういえばアタシのブログの検索ワードに

渋谷すばる 監禁小説

ってのがあったんだけど、これそうですかね?
一応鳥篭に監禁!
満足してもらえましたかね?どお?