JB祭りと、たっちょん下手くそ説払拭委員会の活動に
熱を入れすぎてNOIRの連載が滞っておりましたー。(笑)
丸、忘れていたわけじゃないのよー!

時間が開いたのと連載が長くなっているのも
ありますので、今までのあらすじ書いときますねーん。
登場人物も載せときます。


登場人物
丸山隆平 犯罪者 パラノイア
村上信五 丸山の上司 常務の娘と婚約中
渋谷すばる 所轄の刑事 ベテランだが行動に問題あり
大倉忠義 所轄の新人刑事 血液が苦手でヘタレだが正義感が強い
安田章大 丸山行きつけのバーのバーテン 情報通
横山裕   まだないしょ
錦戸亮   まだないしょ
竹本常務 村上の婚約者の父親 
竹本芳恵 村上の婚約者 ホストと浮気していた



NOIR今までのあらすじ

丸山隆平は大手ゼネコンに務める優秀な社員である。
人当たりのいい好青年で上司(村上)にも可愛がられている。
しかし影では、複数の女を何らかの目的で誘拐拉致監禁し、
血液を抜くなどの異常な行動の後殺害に及んでいる。

渋谷刑事の知り合いのキャバ嬢行方不明事件、
丸山の上司の婚約者への恐喝、浮気相手の殺害などの
事件等にも関わっている?

彼は何故事件を繰り返すのか、
そして渋谷刑事は丸山を追い詰めることができるのか?




もしよろしければ初めての方は、最初から読んでくださいね~
NOIR第一話はコチラ

前回のお話はコチラ!山奥で何かが発見されましたよ!
NOIR17 前回のお話


では妄想劇場NOIR 18 スタート






竹本常務邸を出た渋谷は、仰ぐように豪邸を振り返ると
咥えた煙草に火を付けた。






大倉は几帳面に書き留めたメモを確認している。



「渋谷先輩………
 竹本常務、被害者に脅迫されてたって話してましたよね。
 でもだったら何で、被害者の耳が送られてきたんですか?」

「仲間がおったなら、仲間割れやないか………」
渋谷は面倒臭そうに答えた。

「でも仲間割れだったとしても、
 耳を恐喝相手に送る意味なんて無いんちゃいますか?」



「知らんわ犯人とっ捕まえて聞けや、そんな事。
 ホンマ面倒臭いやっちゃのう!」
咥えたタバコを投げ捨てると、先に歩き出す。




「ちょ!待ってください!タバコ………何やの?」
「ホント、アノ人嫌いやわぁ………」
大倉は、ブツブツ言いながらタバコを拾い携帯灰皿にしまう。








♪痩せた黒い野良犬が 首を傾げて俺を……♪

少し先を歩く渋谷の携帯電話が鳴った。



「あ?県境で遺棄された遺体が見つかったやて?
 ああ、チッ………わかった言うとるやろ、大倉とやな。
 わかったって……何で俺がヘタレの新人と組まなアカンのや。」




「県警からですか?」渋谷に追い付いた大倉が息を切らせて聞く。

「ああ、県境の山の中で遺体らしきもんが見つかったらしい。」

「え、もしかして……今から……」

「当たり前や行くで!」
そう言って渋谷は、車の後部座席に乗り込むと、



「俺はちぃっと寝るから。着いたら起こしてや。」
と目を瞑る。



「遺棄された遺体?………うっ……」
大倉は、胃の奥から込み上げる酸っぱい物を飲み込んで
ハンドルを握った。









竹本邸から車で1時間あまり。
二人は○○山のハイキングコースから、
少し外れた山林に居た。

もう既に多数の警官と鑑識が到着して、
遺棄された物体の調査が始まっている。





厚手のビニールシートの様な物に包まれた
大きな塊は、かなり遠くからでもわかる腐敗臭を放っていた。

鑑識が現場の写真を取り終えると、
マスクと防護服を着込んだ捜査員が2人がかりで、
厳重に縛られたビニールシート広げた。





パタッ………





小さな音を立てて、ビニールシートから女の腕が飛び出した。

それと共に強烈な腐敗臭が溢れ出る。




「ウッ…………ゲエッ………」
ハンカチで口と鼻を押さえていた大倉は、我慢できず
その場に体を折ると嘔吐した。



その様子を
眉間にしわを寄せて眺めていた渋谷だったが

女の腕に光る細いブレスレットを見つけた途端
顔色を変えて遺体に駆け寄った。



「あかね!お前っ………!!」


「なんでや!」



髪の長い若い女の遺体。

腐敗の始まった両腕には、複数の刺し傷が刻まれていた…………










p.s
あれ………丸出てこなかった!びっくり。
またもや大倉祭りじゃーん。
ヘタレの大倉だけど。笑。

そうそう山に破棄された遺体
渋谷ンの知り合いみたいですよ?
という事は、行方不明の?

両腕の刺し傷!?


という訳で、とうとう遺体が発見されましたよー。
丸ー!大丈夫かい?





「俺が無能な警察なんかに捕まると思ってん?」


「クスッ……まだ分かってないみたいやねぇ?」


黒丸暗躍しています(笑)







はーいお待たせぇー。
たちょらーさんにもコメをいただけて光栄です!


コメのお返事遅れてますが、続きを考えておりました♡

まだまだ続きますよぉー。
今回少しだけキワドクなってます(*´艸`*)

続きはアメンバーにした方がいいのかどうなのか?
わからんー。どうしましょ。


大倉たっちょんのお話のPart1はコチラよぉ。



ではースタート。









「○○はよぉ!俺、ゆだってまうー!」
浴室から忠義の大きな声が響いた。

「うん、今入るからから……でも恥ずかしいから後ろ向いてて」

「ええよぉ」




私は浴室のドアを開けてこっそり中を覗く。

「あ!」

「エヘへ」

「もうーえへへじゃないよぉ!あっち向いてて!」

「もうええやん………」ブツブツと言いながら向こうをむく。




私は浴室に入ると急いで浴槽に滑り込む。

狭い浴槽いっぱいに広がった泡の中に沈み込んでから、
「こっち向いていいよ。」
と忠義の背中をつついた。



「ええの?」
嬉しそうに笑って振り向く。

「泡だらけやぁ~○○楽しいぃ?」
泡をすくって私の首から肩にかけて優しく撫でる。



「え、えっと……うん。」

「そっかぁ~良かったぁ。」
そう言いながらも、
鎖骨の窪みを指でなぞる様にして動かし続ける。

「う、うん」




「どうしたん?イヤなん?」
にっこり笑って私の顔を覗き込む。

「くすぐったくて…………」

「くすぐったくて………何なん?」








そう言うと突然、私の脇の下に腕を差し込むと
身体を持ち上げて膝の上に座らせた。
膝の上に跨るように座った事で、
上半身が泡の浴槽から出てしまう。



「ちょっ!!」


慌てて胸を隠そうとした私の両手は、
忠義にグッと掴まれてしまった。




「ねぇ?イヤなん?」

ふっと息を吐いて私の身体を覆った泡を、
吹き飛ばした。








p.s
おう!どうなんどうなん!?
このたっちょんは下手くそなのか、そうじゃないのか?

というかこの妄想………大丈夫なん?


まだ続きます、が先に言ったようにアメンバーにした方がいいと思う?
試合(笑)始まっちゃうかも、
始まらないかもしれないけど、ヘタレやから。
あたしが?大倉たっちょんが?(笑)