ほいほーい。昨夜の深夜に書いてみたお!
いつか出会えることを信じて、
って気持ちを盛り込みましたよぉ。
頑張っていきましょー!
そして主人公は誰かなぁ?想像しながら読んでね♡




では妄想劇場スタートよぉ。








2XXX年極端に幾度の世界大戦と環境破壊で、
地球上の動植物は極端に数を減らしていた。

環境保全と食物の確保のために
国連時間管理機構では、
過去への干渉及び過去からの動植物の移送を
特別な場合のみ許可している。

僕は数少ない日系人で、
今は2014年の街と地球環境の観察を担当している。

時間監視カメラのチューニングを2014年の日本に合わせた。
ゴミゴミした都会の風景、車、そして色の反乱。
いろんな建物の間をたくさんの人が行き交っている。

今の僕らの街には色が無い。無機質なメタリックグレーな街。
整然と並んだ街を、やはりグレーの服を着た人々が静かに行き来する。
僕は色に憧れる。

人とは違った色を身に着けたい。







観察を続ける日々の中で、僕はある女性に出会った。

偶然にモニタの中に見つけた人。
2014年の街の中でも、ひときわ明るい鮮やかな色合いの服で
明るく元気に笑っている。

あれ以来、僕はモニターの中に彼女を探してしまう。

でも、
楽しげな彼女のほほ笑みは、
数百年も前に消えてしまった物。

僕と彼女は、未来と過去。



モニタの向こうの彼女に触れる事は絶対に出来ない。
平行線上を進み続ける交わることの無い、僕と彼女。



人類に干渉する事だけは絶対に禁止されているから。






今日も彼女を探す………

居た!


小さな花が咲き乱れる花壇の前で
ソワソワと落ち着かな気に立っている。

初めて見つけたときに着ていた、鮮やかな色のワンピース。

誰かを待っているのかな………


暫くすると彼女の顔がパッと明るくなった。
僕が惹かれたあの笑顔だ。
大きく手を振り、背の高い男に向かって駆け出して行く。

彼女の笑顔を作っていたのは、あの男なんだ。
僕は時間を超えて失恋した。

悔しいけど、彼女の笑顔は本当に美しく素敵だ。
サヨウナラこんな馬鹿げた事はやめなきゃね。







……でも最後に男の方を確認しよう
僕は男の顔に監視カメラ寄せる

「僕……………?」

男は僕にそっくりだった。
僕が笑うと出来るエクボの位置もホクロさえ。

慌てコンソールを動かして情報を収集する。











「名前 丸山隆平 日本人」



「丸山!」
僕のミドルネームだ。という事は僕の何世代も前の先祖。



僕は過去に彼女と出会っていた。
僕と彼女の人生は、永遠に交わる事の無い平行線じゃなかったんだね。




モニタの中で、彼女と「僕」の笑い声が響く

「○○その色似合うなぁ、めっちゃかわええよぉ!」
「隆平好きだもんね、オレンジ色!」

「うん、でも○○の事の方がずっと好きやで!」




オレンジ色‥‥‥明るい太陽のような色。
僕の世界には無い、君の色。



手を組んで去って行く彼女のポケットから
1枚のハンカチがフワッと地面に落ちた。

オレンジ色のハンカチ。

僕は手元のサンプリングスイッチを押した。
モニタから消えたハンカチが僕に手元に現れる。






僕は僕だけの色を手に入れた‥‥‥




僕も過去の僕のような

オレンジ色が似合う素敵な女性に出会えるのだろうか?
○○のような女性に。












p.s

1つ前の亮ちんは時代劇でしたが
今回は近未来ものでやんした。一貫しない(笑)
ま、よくある話だけど深夜のなまった脳みそが
考えたお話よーん。許して~



関ジャニ∞の会、すっごい確率を突破した
ラッキーな方!おめでとうございます~。
絶対レポ載せてね!楽しみに待ってます♡

シクヨロー!






パーン!からのプリーン!






たっちょん下手くそ払拭委員会(アメ限記事ですがPart4まで更新)

黒丸ドラマ化委員会のNOIR(18話)

全部、途中ですが、

突然亮ちんで、なんか書きたくなりまして
自家から帰る電車で書きました。
時代物でやんす。

昨晩のたっちょんのエロスと違って、ちょいと
いい話になっているはずー。どーかなぁー。


時代劇 瑠璃のかんざし スタート








「錦戸屋の若旦那は遊んでばかりでイカンわ」
「そうでんなぁ~先代の旦那さんが亡くなりはってから、
余計酷くなったんと違いますか?」
「大店やけど、まぁ潰れんのも時間の問題でっせ。」

大店の廻船問屋錦戸屋の若旦那、錦戸亮左エ門。
城下町一番の大棚の長男で、先代が亡くなった今は
旦那として店を切り回しているはず………だった。

しかし根っからの遊び人で、先代から勘当同然で若隠居。
今店は小さい弟が継いでいる。

勿論小さい子供に何が出来るという訳でもなく、
実質、先代からの番頭が切り回している状態だった。


「じゃあ、ワシ出かけてくるから!」そう言って
番台から金を毟り取ると無造作に懐に入れる。

「待ってくださいまし若旦那!ちょっとは店のこと
気にかけて下さらないと、わても困りますわぁ。」
「店の事はお前と弟でやってくれたらええ。」
「ちょっ!」
草履を引っ掛けて急いで追いかけるも
亮左エ門の姿はもう消えていた。





亮左エ門は小間物屋の店先でかんざしを見繕っていた。
「またどこぞの娘に差し上げるんで?お盛んですなぁ~」

「まぁな!当たり前や人生楽しまな損やで?
 もっと洒落たんは無いんか?値はいくら張ってもええ。」


「そうで御座いますねぇ、じゃあこれなんかいかがでっしゃろ?
南蛮の瑠璃細工をあしらった品でございます。」
「お!ええやん!これ貰うわ。勘定は店の方に言ってや。」
「はぁ、そうさせて貰いますわ、毎度おおきに。」

懐にかんざしをしまって、足早に何処かに向かう。






一軒の反物屋の前で立ち止まった。
しばらくの間、懐の中のかんざしを握り締めていたが、
決心が付いたようにのれんを上げて店に入り
「○○おるか!」
店の奥に向かって大きな声をあげる。


パタパタパタ軽い足音が聞こえて若い娘が出て来た。
この城下町でも噂になるほどの美しい娘で、
有名な浮世絵師の小町連作の錦絵でも描かれたほどだ。


亮左エ門は嬉しそうに笑うと、懐に入れた手を出して
「これ、やるわ!」と言った。

「これは?」
「瑠璃や、南蛮の瑠璃細工やで、お前にやる!」
○○は手の上のかんざしをかえすがえす見つめると
目を上げる。目は少し悲しげ潤んでいた。


「なんや、嬉しないんか?」
「亮左エ門さん‥‥‥あたしお城に上がる事になった‥‥」
「え‥‥」
当時町の大店の娘が、嫁入り修行の一環として
お城の女中に上がることは良くある事だった。
しかし○○は町でも有名な美人、お城に上がれば
殿様の目に付く事は決まったようなものだ。
だがそうなると、この店も藩御用達として繁盛間違い無し。
一族郎党今後の生活は保証される。



「ええやないか‥‥‥‥」
一瞬、顔をふせて寂しそうな声色になったが

「良かったなぁ~。このボロい店も潰れんですむで!」
顔を上げた亮左エ門の顔は満面の笑みだった。

「止めてくれへんの?」
○○はかんざしを握りしめて小さく震えている。

「なんでワシが止めなあかんねん。アホか!
さっさと城でもどこでも行ってまえボケ!」
亮左エ門はさっさと店から出ていく。

「亮左エ門さんのアホ!」

○○は泣きながら後ろ姿にかんざしを投げつけた。
カラン‥‥‥小さな音を立てて瑠璃が2つに割れた。






その数日後の夕方、川辺に人だかりが出来ていた。
びしょ濡れの子供が噎せながら水を吐いている。



「‥‥‥‥子供を助けるために川に飛び込んだらしいで」
「ほんまかい?あの遊び人の‥‥」
「水の流れに巻き込まれてな‥‥子供だけどうにか岸に上げて」
「なんや、ちゃらんぽらんな男かと思てたけどなぁ……」



筵には亮左エ門の亡骸が横たわっていた。


涙ながらに葬式の支度をする番頭が

亮左エ門の着物の襟の返しに、小さく畳んだ
○○の錦絵が縫い込まれていたのを見つけたのは

○○が城に上がった次の日の事…………


空の高い晴れた春の日だった。









p.s

亮ちん、ごめんコロしちゃった!
最近エロイことばかり考えていたんでリハビリです。
純愛な感じをぶっこんでみました。

あれ!?
また丸じゃなかった…………。
丸は大好きなんで、逆にさくっと考えられないのよぉ。




「なんや!わし時代劇でもいけるでぇー!パーン!」