「時間価値」を最大化するエンジニア・研究者のための思考OS
・間違った方向でも突き抜ければ正しくなる
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昨日は「間違った方向に全力で突き進む愚」という思考OSを紹介させて頂きましたが、今日は完全に逆のことを書きます。
東へ100mのところにあるコンビニに行きたいのに西へ向かったらどんなに「全力」で走ったところで目的地だったコンビニに着くことはありません。
と書きましたが、仮に秒速4000km(「殺せんせー」の半分強の速度)で移動したら、正しい方向へ凡人が全速力で向かったのと大体同じくらいの時間で着きます。「速さは全てを解決する」わけです。(冗談です。)
速さは全てを解決する---『ゼロ秒思考』の仕事術/ダイヤモンド社

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さらにここで重要なのは、あまりに「ぶっとんで」いると、そこに新たな「価値」が生まれるということです。
秒速4000kmで移動することが仮に可能ならば、その移動方法自体が画期的なものでしょうし、そのスピードで発生する衝撃波の利用もできるかもしれませんし、月へ簡単に行く技術へ転用できるかもしれません。
ここまで「ぶっとんだ」話でなくとも、本来なんの価値も生み出さない行為を「極める」ことでとんでもない価値を生み出すケースというのは意外とあります。
格闘ゲームを極めることでプロとなった梅原大吾さんの例が一番わかりやすいでしょうか。 しばらく前のブログ記事
勝ち「続ける」ことの難しさと大切さ
でウメハラさんについて書きましたが、ストリートファイターなどの格闘ゲームは普通は時間の「浪費」となります。しかし、ウメハラさんは極限まで極めて「職業」のレベルまで高めることで、本来「浪費」であった時間を「投資」の時間へと変えることに成功しました。
勝ち続ける意志力 (小学館101新書)/小学館

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趣味が高じて仕事となった最も「ぶっとんだ」例でしょう。
一見間違った方向に見えたとしても、あり得ないレベルで「全力」を出すことで新たな「価値」を生み出すこともある、と頭に入れておいて損ではないでしょう。
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90日間プロジェクト「半導体の未来を考える会」 残り45日
本日の活動内容:
・プレゼン資料作成
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「半導体の未来を考える会」の活動の一貫として、超初心者向け半導体セミナーを開催します。
【半導体エンジニアが半導体の未来を語る】
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場所:都内
主な内容:
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・半導体デバイスの原理
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2015年2月22日(日)超初心者向け半導体セミナー
4月4日(土)「半導体の未来を考える会」
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半導体業界以外のエンジニア・研究者・営業・企画、の方の参加も大歓迎です。
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