昨日、一昨日の続きです。
朝、多少眠くてもしっかりと目覚めるためには、動かせる場所からでいいので、「体幹」を動かしていき、身体を徐々に目覚めさせた後は、「手、足、口を動かす」ことによって、頭もすっきりさせる、という話をしました。
そうやって一日の始めに良いスタートを切ることが大事ですが、「手、足、口を動かす」のはウォーミングアップであって、仕事が始まったあと、脳の「回転数」を上げるためにさらに大事なことがあるようです。
昨日と同じく、「脳が冴える15の習慣」によれば、仕事を開始したあと、脳の「基本回転数」を上げるためには
「時間の制約」が必要
とのことです。
具体的には、
「何時までにこれだけの仕事をしなければならない、何個の問題を解かなければならないという状況」
が必要だそうです。「試験を受けている状態」とも表現されています。
確かに、やらなくてはいけない仕事があったとしても、時間の制約がないまま進めていくといつまで経っても終わらず、だらだらと深夜まで続けてしまって「また明日やればいいか」となってしまいがちです。しまいがちというか、大学院生時代の5年間と入社後の2年間、ほぼそうやって生きてきました。
しかし、この「時間の制約」というのはどうも日本の大企業では守られないことが多いようです。先日も「60分で終わらせましょう」と言っていた会議が180分かかっても誰も何も文句を言わないまま(心の中では言っていたかもしれませんが。)時間が過ぎていきました。
若手がそういう場でいきなり「はい、60分経ったんでもう終わりましょうよ。結論出しましょうよ。」とはなかなか言えないですが、自分でコントロールできる範囲内ではなんとか時間を区切ってやっていきたいと思います。
具体的には
・朝、9時前に出社したか?
・昼休憩までに仕事を一区切りつけられたか?
・チームのメンバーも仕事の区切りを付けられるように手助けしたか?
・19時までに帰社できたか?
という点をチェックしてみようと思います。
今日はこのくらいで。
いつもお読み頂きありがとうございます。