一昨日の夜帰宅したら、水道が使えない状態で、オクサマがプリプリしておりました。
住んでるアパートの断水が朝9時から夕方4時半のはずだったのですが、夜になってもまだ終わっていなかったようです。詳細は分かりませんが、一階で作業服を来た方達が非常に疲れた顔で「もうすこしひねってみるか」と言っていたので、何らかのトラブルで水が出ないのでしょう。
そんな事情は関係ないと、オクサマだけでなく、他の住人の方々も苦情を言いに行っているようでした。
わたし自身は「仕方ないな」と言いつつウキウキ気分で近所のスーパー銭湯に出かけて非常に気持ちよかったのですが、たしかに水が出ないと生活に多大な支障がでます。オクサマの言葉を借りれば
「トイレも行けないし選択も出来ないし洗い物もできないのよ!ご飯も作れないし、明日の準備どうすればいいのよ!!」
う~ん、ごもっともです。
何かの記事で「比較的大きな地震があったあとはとにかく水道が使えるうちに風呂に水を溜めておけ。飲み水はなんとか手に入るが、トイレが流せなくなって困るから。」という趣旨のことが書いてありましたが、なるほど、確かに困りました。
ちなみに、夕方4時半に終わる予定が23時になっても終わらないのだからこれは本格的にまずいかな、と思っていたら、24時頃復旧しました。作業していた方達、どうもお疲れ様でした。
今回の断水はあらかじめ予定されており、終わるはずだったものが終わらなかったわけですが、そういう可能性を踏まえて「備え」をしておくべきでした。
と、そんなことを思っていたら、昨日、会社で停電があり、半導体材料の観察に使っていた電子顕微鏡が使えなくなるという事態が起こりました。
こちらも我々レベルでは予測できないといいますか、不可抗力ではあったわけですが、電子顕微鏡は人によっては実験を進めていく上で要となる装置でしたので、やりたい実験がお盆明けまでできない、という事態になってしまった人が多数でました。
電気ガス水道などのライフラインが止まると生活・仕事に相当に影響を与えてしまうんだな、と改めて感じました。
いつ、なにが起こるかが予想できないのはしょうがないわけですが、いつ、なにが起きてもいいように常日頃から「備え」をしておかないと、せっかくまわっていた日々の良いスパイラルが突然止まってしまい危険がありますね。
今日はこのくらいで。
いつもお読み頂きありがとうございます。