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キング オブ スポーツとは近代5種(1人の選手がフェンシング、水泳、馬術、レーザーラン(射撃・ラン))を行うものです。それぞれ専門のスポーツですが、それを1人で行うわけですからマルチスポーツどころの話ではないほど過酷であることは想像できます。


さて、現在ラグビーW-CUPが決勝トーナメント準決勝で来週が決勝戦(と3位決定戦)になります。

なぜ1週間もスパンがあるのか?これはラグビーを行った人にしか分からないかもしれませんね。


自分は今はサッカー専門としてますが、実は色々やってましてラグビーもプレーしておりました。ラグビーは肉弾戦なので、身体の至るところにダメージが及びます。正直1週間では完治しないであろうダメージも被っているものと思います。


ラグビーはボールゲームですが、まるで相撲とかレスリングのような格闘技の要素もあり、大変なんです。身体も大変なんですが、心はもっと大変で、それこそ相手選手を“敵”と思い抹殺する位の気持ちでないと怖くてプレーできません。しかし一線を超えてしまってはいけないわけで、

ギリギリの感じもあるわけです。人として。


そして試合が終わればノーサイド、お互いのプレーを賞賛し合う、なんて普通じゃないですね、ほんと。でも皆さんやっているんです。ノーサイドホイッスルがなる直前まで敵をやっつけてやろうと鬼気迫る気持ちで闘い、負けて悔しい、はずなのに、グッと堪えて勝利者を称えているんです。


ボクシングでも試合前は口撃しあったりしますが、試合が終わった瞬間抱き合うシーンがあります。肉弾戦のスポーツにしかないものがあるようにも思います。


ボールゲームなのに格闘技


ラグビーもキング オブ スポーツの一つだと思います。