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閑話休題です。


小学2年生の子が2人いて、それぞれの親御さんの考え方と行動が違います。


1人は最近レッスン時にノートを取る様になりました。とても良いことだと思います。が、しばしばノートを忘れてしまい、その度にお父さんが持ってきます。またサッカーボールも同様にしばしばお父さんが持ってきます。



もう1人の子のお母さんは、体操着を洗濯かごに入れる約束をしているそうですが、入れない時はそのままにしているそうです。またその他約束事や自分でできることは自分でやらせているそうです。忘れてもそのままにしているそうです。



さて、どちらのお子さんが今後成長するでしょうか?



もう一つエピソードを付け加えます。


ある課題を与えます。その課題が出来なかった場合の対応が両者で違います。


前者の子は素直なので頑張って出来る様に練習しますが、言われた通りのことをやろうとします。


後者の子は、例えば回数が課題だったら、まず出来る回数の練習を繰り返します。そして自信がついたのでしょうか、回数を少し増やして挑戦します。または、別の課題の時は難易度を下げて先ずは出来る様に工夫して行います。


前者の子の親御さんには何度もお伝えしている事があります。それは子どもに対して転ばぬ先の杖をしてはならない、という事です。お伝えした時は納得しているのか肯定しますが、一向に修正しません。このままでは子育てに失敗するかもしれません。自分が転ばぬ先の杖を親御さんにしているわけですが、こればっかりは転ぶと取り返しがつかないかもしれず、言い続けています。が、転ばないと本当に理解出来ないのかもしれません。何回か見本を見せてはいるのですが・・・。


お父さんを対するコーチングが必要なのかもしれません。