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サッカーJリーグにおいて得点王が川崎フロンターレのレアンドロ・ダミアンと横浜Fマリノスの前田大然で分かち合いました。
で前田選手についてなんですが、松本山雅あるいは2019年以前のオリンピック代表の頃は、単に足が速くてがむしゃら、という感じでかつての浦和レッズの野人岡野選手を彷彿とさせるプレーで、得点王になるとは想像出来ませんでした。
しかし、自分が言うのも何ですが前田選手花成長していました。賢さが備わっている、そう思わせるプレーが今シーズンはいくつもありました。今日の最終節の川崎フロンターレ戦でも見れました。それは得点シーンです。
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— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2021年12月4日
大然の同点弾❗
得点王に近づく23ゴール目🔥
\#前田大然 選手が
得点ランキングトップタイの
23ゴール目を記録✨@M_daizen_1020
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リンクの堂がだとちょっと分かりにくいのですが、セットプレー(FK)のリスタート時、前田選手は最初オフサイドポジションにいました。ボールが触れられてから前田選手は小刻みにポジションを変えます。そしてDFから消えるように動きます。結果、ボールが来た時はほぼフリーで撃てています。
最初のポジショニングはあえてオフサイドポジションにいたのか不明だがですが、自分は意図的ではないかと推測します。何故ならDFはオフサイドポジションにいる選手への配慮(警戒)の割合が減る傾向にあるからです。警戒心を減らしDFから消える動きができる、これは賢さです。相手を良く観て自分に有利になるようなオフザボールの動きが出来る、これこそが賢さなわけです。
90分の試合時間、奨学生であればU-11以降は40分ですが、その間にボール触れている総時間は僅か数分でありそれ以外の時間は全てオフザボールの時間になります。圧倒的に多いわけです。その時間はFWにしろMFにしろ、オンザボールになった時にゴールを仕留める布石、種まきとも言える訳です。
蹴る、止める、運ぶ、奪う、と言った基本スキルに加えて、いかにゴールを奪うか、ゴールを守り攻めに転じれるか、の思考とアイデアを持つ選手は間違いなく伸びるでしょうし、大成する可能性が高いと思います。