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イメージ、画像、感性、創造、は右脳、テキスト、計算、理屈、分析、は左脳、といった脳の働きの違いが言われていますが、最新の研究ではそのようなスパッと右左役割が分かれている訳でもない、という説もあるようです。
しかし、右脳だとか左脳だとか、そもそも役割が分かれているからなんなのだ?とも思います。何か障害なり病気なりのハンデがあってそれを克服するとか治療する、といった必要があるなら分かりますが、健常者には分けたところで意味がないように思います。重要なのは、本人が何か興味を持ってそれを向上したい、という事であれば先ずはバランスよく脳を使うということのように思います。
その方法の一つは学校等の教育であり、その他の習い事、体験、等々、日常のあらゆるもの、こと、という事になるでしょう。
さてスポーツの、サッカーやラグビーなどのフィールドでの団体競技は俯瞰、鳥瞰、といったフィールドの上から見たような視点、イメージ、が重要と語られることがあります。では、そのイメージを養うには普段どのようなことをすると良いのでしょうか?
以降科学的根拠は無く自分の経験談になりますので、お断りしておきます。
一つは、ゲームです。
最近のTVゲームの精密さは半端ではないでしょう。サッカーゲームは確実に良い作用があると考えます。しかしそれが面白くて実際のサッカーをまるでやらない、のであればまぁそれも一つの人生ですが、見方によっては本末転倒なのでしょう。
なので、TVゲームでは無く、DVD等によるプレー集を見る、と言うのがお勧めです。プレー集は大抵得点シーンばかりなので、もしDFやGKといった内容を見たいと言うのであれば、試合を見る、かYouTubeなどで見る、ということも考えられます。
映像によるイメージは、実際に自分がプレーする時に必ず役に立ってくれるでしょう、出来れば生のプレーを見る方がよりインパクトはあるとは思います。その意味ではコーチが良いプレー、動作が出来る方が良いわけですが、コーチングにおいて必ずしもコーチがお手本のような動きが出来る必要性が有るとは言えないと思います。コーチの役割は、コーチングを受けている人が良い動き良いプレーが出来るようにすること、が第一優先事項であり、コーチがお手本を見せられるかどうかはコーチングの手法論に過ぎないからです。例えばうまい子がいれば、その子をお手本にすればいいだけですし。
他には徒歩、自動車や電車、自転車などで移動したら必ず地図で移動したルートを確認する、とか、紙に簡単なルートを書く、と言うのも良いと思います。地上の目線を俯瞰図に置き換える、という作業は必ず脳を使うわけですから、良いことであると考えます。昨今ナビがありますので、自分の脳でルート検索やルート判断をしなくなり脳を使わなくても良いシチュエーションが増加中です。出来るだけ、脳を使うためにも、小さい頃から地図などに親しんでおくと良いように思います。