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昨年の2022年2月24日にロシアによるウクライナへのミサイル攻撃、空爆が始まりました。あまりの自分の無力さに投稿を止めてましたが、ウクライナの方々含めて多くの方々が頑張っているのに自分が引きこもっているだけなのもなんだと思い再開しようと思いました。
さて表題の件ですが、体幹から末端へ、というのは言い換えると大きな質量から小さな質量へ、更には大きなポテンシャルまたはエネルギー、力、から小さなポテンシャルまたはエネルギー、力、へ、と言っても良いかと思います。
指で何かを押す
という動作は体幹で腕を支え(そもそも身体を下肢で立たせて)、体幹、肩、腕、そして指から力を伝える
という事でもあり、指が独立して何かを押すわけではありません。
キックも同様です。
例えば膝下だけを振って蹴ったとしても、距離はそう遠くには飛びません。もちろん飛距離やボールの速さ、回転、方向、軌道、をコントロールするキックにおいて、ほぼ膝下のみを使う、という蹴り方はあります。
なので、ここで言うキックは、距離を飛ばしたい、強く蹴りたい、という種類のキックの話、と言う事になります。
簡単に言えば、太ももを先行して動かし、膝下は太ももの動きで振る、という事です。
靴飛ばしという遊びがありますが、ほぼ同じ動きです。ただし、上に高く飛ばすのではなく、低く遠くに飛ばす、ようにです。
また以前にも書きましたが、トーキックは足首の角度以外はほぼ同じ動作ですし、そもそも走る動作とよく似ています。
この動作の利点は筋力、力をあまり使わずに済み、従って疲労も少なく怪我もし難いことです。よって身体がそれほど発達していない、あるいは足の筋肉がそれほど付いていない状態でも、あれ?という感じでボールが飛んでんいくと思います。つまり効率が良いわけです。
先ず最初に膝を前に突き出すようなイメージで太ももを振る(この際、太ももを速く振ろうとしない)ことを意識すると強いキックになると思います。
質量の大きな部位を先行して動かすこと、です。
ご参考になれば幸いです。