NGT48 本間日陽 1/28HMV『2nd写真集 陽射し色 発売記念イベント』レポ | このまま朽ちてなるものか

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本間日陽2nd写真集「陽射し色」発売記念イベントがHMV&BOOKS

SHIBUYAの6Fイベントスペースで1/27.28の2日間で開催されました。

 

自分は28日のイベントに参加、物販でのイベントで東京遠征は久しぶり過ぎて

前回は何時だったかを思い出せないほど昔になりますね。

 

仕事明けで現地に向かいましたが遠征イベントに何処か高揚して眠気無し

1部から参加でギリギリのスケジュールを組んだのですが余裕で開始前に到着

 

 

1部11:30スタート(1冊)

 

イベント会場内は壁で仕切られたステージで開催されています

いよいよ俺の番となるの直前で問題発生!?スタッフから突然

 

「マスクつけて下さい」 

 

「えっ!ああマスクね」

 

大慌てで預けてるカバン置き場からマスクを取り出そうとするもパニクって

中々探し出せずに焦りっぱなし(スタッフも後ろの女性を先に流せばいいのに)

 

「すみません、ちょっと待って!ちょっと待って!!」

 

ようやくマスクを付けて入場です、日陽はちょっと笑いながらの笑顔でお出迎え

 

「やっほー〇〇さん」

 

「日陽やっほー、ちょっと待ってね息が整わない」

 

「うっふふふ」

 

「えっと、最近はなんだか色々と体調を崩してばっかりで上手く行かなくてさ」

 

「うんうん」

 

「年末のクリスマスもインフルエンザに掛かって当たってるのに劇場へ行けなくなったし」

 

「ねぇ~」

 

「もう歳かな?なんか最近は毎年こんなことにが続いてる感じがして嫌すぎる」

 

「そうだよね、続いてるよね」

 

「今年は卒業も控えてるしこの流れを断ち切りたいな」

 

「ほんとにね」

 

「あと劇場へはどれくらい出るの?」

 

「それはお仕事次第というか、あまり多くはないような」

 

「全部当てたいなぁ」

 

「当たりますように、お待ちしてま~す」

 

「またね~」

 

「ありがとう、またね」

 

スタッフがいきなりドタバタさせたお詫びなのか長めでかなり話せました

しかもこういうのって結果オーライで貴重な思い出になるんだよね

 

 

2部1冊12:30スタート(1冊)

 

「ひなた、やっほー」

 

「やっほーありがとう〇〇さん」

 

「いやーさっきはマイッタね」

 

「うん(笑)」

 

「ここで日陽を驚かせてやろうかなと来たのに、もうバレバレだったね」

 

「うふふっふ、確かに声で直ぐに分かるもん(笑)」 後ろでマネージャーさん大ウケ

 

「あっははは、もう構想めちゃめちゃ」  

 

「えー全然大丈夫だよ、ありがとう」

 

短い20秒くらいかなぁ、さっきのは何だったんだよ

 

 

3部1冊14:30スタート(1冊)

 

「やっほー」

 

「やっほーありがとう」

 

「俺さ、まだまだやれそうだわ」

 

「やれそう、良かった」

 

「毎年毎年ここらあたりでもう駄目かなって、あっははは」

 

「うっふふふ、思うんだ」

 

「うん思うけど、実際にイベントに来ると違うね」

 

「おっ嬉しいね」

 

「これからも舞台もそうだけどイベントに参加するからね」

 

「うん!待ってるね、ありがとう」

 

 

4部15:30スタート(1冊)

 

「ひなた、やっほー」

 

「やっほー〇〇さん」

 

「あれさ福袋100中当たったよ」

 

「おーやったー!!」 パチパチと拍手する日陽」

 

「これで絶対に入れる」

 

「そうだね、最後是非」

 

「これだけは絶対に外せないから嬉しい」

 

「それだけは嬉しいね!最高最高!!」

 

 

 

5部16:30スタート(5冊)

 

まずは2ショット撮影から、前の人が会話してる中で撮影場所に待機その後に撮影

 

「おまたせ~」

 

「それじゃデッカイハートで」

 

「OK!」

 

「ちょっと、ちょっと合わせよう」

 

「横だからね」

 

撮影

 

「ありがと、こっちで書くね」

 

「今日さ夜勤明けの徹夜で来てさ」

 

「そんな~大変」

 

「なんかトークの時に頭が回らなくてさ」

 

「そうだよね、でも〇〇さん体力ある方だと思うわ」

 

「これからも、ずーっと応援を続けていくので」

 

「やったー」

 

「それじゃあまた新潟で」

 

「また新潟でね、ありがとう」

 

 

終了、やっぱり遠征イベントは自分の忘れていた感覚を呼び覚まさせてくれますね

各部共に30~40人前後でしたから女優に向かい力づけるためにも行けて良かったな