過去問前のこの1冊① | サランの受験勉強応援ブログ

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東大文学部→空白の2年→とうとう社会人
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はいどうもサランです(・ω・)ノ

頼まれた参考書の感想を書き溜めしながら更新していこうかなと思います。

急に寒くなって秋のにおいがしてくる季節になってしまいましたね…。
季節のにおいってわかります?
これって田舎出身特有の感覚でしょうか…。
東京でも感じますし、地元だとより一層、特に晴れた夜窓を開けるとにおいがするものです。

ちなみに東大は銀杏のにおいが臭くて臭くて仕方がない季節です(まじで伐採して)


受験生のみなさんはいよいよ過去問を始めるような時期になっています。
僕もこの時期には過去問を始めていた気がします。

とは言いつつも、東大京大なら25カ年があるのでいざ知らず、他の大学は市販の過去問も少ないですし、中にはセンターが終わってから過去問を始めたいという人も多いことでしょう。

ということで今回からは、過去問前のこの1冊ということで、過去問に入る前にオススメできる参考書、この時期にやるならという参考書を紹介していきます!


次の記事から本編に入りますが、基本的に紹介するのは1ヶ月以内に終えられそうなものに絞ります。
この時期にチャートのような分厚い参考書をオススメするのはなるべく避けます。(基本を総なめしたり復習したりは、この時期であってもやっておいてほしいんですが)
なるべく、1ヶ月以内、場合によっては1〜2週間で終えられそうな参考書をオススメしたいと思っています。(ほとんどが1ヶ月くらいかかるやつですね笑)

それから、あくまで参考書の枠にはまるものに絞ろうと思います。
志望校の1個前のレベルの問題集をやってから過去問というのはまた別のラインとして、あくまで参考書にしようかなと。


どの参考書も過去問演習の代わりになる程度のレベルの問題を収録していると思うので、このシリーズで紹介する参考書をやることで志望校と同レベルの問題の演習代わりにしても十分だと思います!