DQ7 3DS 神父様
教会に駆け付けると、魔物の姿をした神父様がはりつけにされていました。
魔物をかばうルカス少年を村人は非難しますが、魔物の姿が神父様の姿に変わるとみんな絶句しました。
バタリと倒れる神父様にルカス少年は駆け寄ります。
事情が分からず唖然としている村人たちにトンヌラは事情を話しました。
神父様をベットに運びましたが、かなりの重症です。ルカス少年は女神像に祈りをささげ続けました。
村長は、神父様を攻撃したことを深く悔やんでいました。トンヌラも、神父様を助けられなかったことが
悔やまれてなりません。とにかく回復してくれることを祈りました。
トンヌラたちは落ち着かない気持ちで夜の村を歩いていると、人影が見えました。
よく見ると、あの神父様です。重症だというのに、なぜ起き上がってきたのでしょうか。
心配して駆け寄るトンヌラに神父様は言いました。
「私は大丈夫です。すみませんが、村の外まで連れていって下さい。」
ペッドに戻った方がいいとみんなで言いましたが、神父様はどうしても村の外に行きたいと言います。
メルビンは苦渋の表情で、「神父様の考えはわからん。」 とつぶやいていました。
村の外へと向かう途中途中で神父様は語りました。
「私がこの村にいると、村人たちは私を見るたびに後悔の念にかられてしまいます。」
「神の道は人の心を救うことにあります。私がここに居てはいけません。」
とうとう村の入り口へとたどり着きました。このまま神父様を村の外に出していいのでしょうか・・・
後ろから誰かが走ってきます。ルカス少年でした。少年は、手に持った女神像を神父様に差し出しました。
「神父様、女神像を持って行って!きっと神父様を助けてくれるよ。」
母親の形見は受け取れないという神父様にルカス少年は言いました。
「母さんだってきっとそうしなさいって言うよ。だから持って行って。」
神父様は、「ありがとう。毎日女神像に祈りを捧げます。」 と静かに言い、よろついた足取りで去って行きました。
この先、神父様はプロビナの村で再びトンヌラたちに会い、命を落とすことになる。
それを思うとトンヌラはやりきれない気持ちでした。
魔物をかばうルカス少年を村人は非難しますが、魔物の姿が神父様の姿に変わるとみんな絶句しました。
バタリと倒れる神父様にルカス少年は駆け寄ります。
事情が分からず唖然としている村人たちにトンヌラは事情を話しました。
神父様をベットに運びましたが、かなりの重症です。ルカス少年は女神像に祈りをささげ続けました。
村長は、神父様を攻撃したことを深く悔やんでいました。トンヌラも、神父様を助けられなかったことが
悔やまれてなりません。とにかく回復してくれることを祈りました。
トンヌラたちは落ち着かない気持ちで夜の村を歩いていると、人影が見えました。
よく見ると、あの神父様です。重症だというのに、なぜ起き上がってきたのでしょうか。
心配して駆け寄るトンヌラに神父様は言いました。
「私は大丈夫です。すみませんが、村の外まで連れていって下さい。」
ペッドに戻った方がいいとみんなで言いましたが、神父様はどうしても村の外に行きたいと言います。
メルビンは苦渋の表情で、「神父様の考えはわからん。」 とつぶやいていました。
村の外へと向かう途中途中で神父様は語りました。
「私がこの村にいると、村人たちは私を見るたびに後悔の念にかられてしまいます。」
「神の道は人の心を救うことにあります。私がここに居てはいけません。」
とうとう村の入り口へとたどり着きました。このまま神父様を村の外に出していいのでしょうか・・・
後ろから誰かが走ってきます。ルカス少年でした。少年は、手に持った女神像を神父様に差し出しました。
「神父様、女神像を持って行って!きっと神父様を助けてくれるよ。」
母親の形見は受け取れないという神父様にルカス少年は言いました。
「母さんだってきっとそうしなさいって言うよ。だから持って行って。」
神父様は、「ありがとう。毎日女神像に祈りを捧げます。」 と静かに言い、よろついた足取りで去って行きました。
この先、神父様はプロビナの村で再びトンヌラたちに会い、命を落とすことになる。
それを思うとトンヌラはやりきれない気持ちでした。
DQ7 3DS ボトク
教会にたどり着くと、緑色の魔物を村人たちが囲み、集団で殴っています。
ルカス少年が見かねて飛び出しました。魔物をかばうルカス少年を見た村長は、
「ルカスも魔物の仲間だったのか!旅人と一緒に魔物の岩山にとじこめろ!」
と数人がかりで、ルカスとトンヌラたちを魔物の岩山にほおりこんでしまいました。
入口は固く閉ざされており、出ることは出来ません。なんとか出ようとするトンヌラたちに、ルカス少年が
抜け道があることを教えてくれました。一刻も早く、ここを出なければなりません。トンヌラたちは
山道を進んでいきました。
次々現れる魔物を倒しながら、奥へと進んでいくと、魔物の集団が円を作ってぐるぐるとまわっていました。
そこから霧が生み出されています。魔物の側には、トンヌラたちが見覚えのある神父様が立っていました。
「神父様、生きていたんだ!」
ルカス少年は大喜びで神父様に近づきますが、神父様は怪訝な表情でルカス少年を見下ろしていました。
そしてニヤリとした表情を浮かべてこう言いました。
「あなたも頭から食われてしまいますよ。この人たちのようにね。」
おどろくルカス少年に向かって、神父様は語り始めました。
「神父や村人が俺たちを倒そうとここまでやってきたが、次々と倒れていった。そこで神父と取引してやったんだ。
俺とお前の姿を交換したら、お前の生きている間は村を襲わないと約束しようと。神父はそれに従った。
馬鹿な村のやつらだ!そうとも知らずに本物の神父を殺そうとするとは!」
話し終えると、神父様の姿が魔物へと変化していきました。この神父は偽物だったのです!
本性を現した魔物ボトクとトンヌラたちは戦いました。ボトクはマホトーンでトンヌラたちの魔法を封じてきました。
魔法は封じられたものの、特技を使って体力を回復をし、なんとか倒すことが出来ました。
本物の神父様が危ない!トンヌラは教会へと走りました。
ルカス少年が見かねて飛び出しました。魔物をかばうルカス少年を見た村長は、
「ルカスも魔物の仲間だったのか!旅人と一緒に魔物の岩山にとじこめろ!」
と数人がかりで、ルカスとトンヌラたちを魔物の岩山にほおりこんでしまいました。
入口は固く閉ざされており、出ることは出来ません。なんとか出ようとするトンヌラたちに、ルカス少年が
抜け道があることを教えてくれました。一刻も早く、ここを出なければなりません。トンヌラたちは
山道を進んでいきました。
次々現れる魔物を倒しながら、奥へと進んでいくと、魔物の集団が円を作ってぐるぐるとまわっていました。
そこから霧が生み出されています。魔物の側には、トンヌラたちが見覚えのある神父様が立っていました。
「神父様、生きていたんだ!」
ルカス少年は大喜びで神父様に近づきますが、神父様は怪訝な表情でルカス少年を見下ろしていました。
そしてニヤリとした表情を浮かべてこう言いました。
「あなたも頭から食われてしまいますよ。この人たちのようにね。」
おどろくルカス少年に向かって、神父様は語り始めました。
「神父や村人が俺たちを倒そうとここまでやってきたが、次々と倒れていった。そこで神父と取引してやったんだ。
俺とお前の姿を交換したら、お前の生きている間は村を襲わないと約束しようと。神父はそれに従った。
馬鹿な村のやつらだ!そうとも知らずに本物の神父を殺そうとするとは!」
話し終えると、神父様の姿が魔物へと変化していきました。この神父は偽物だったのです!
本性を現した魔物ボトクとトンヌラたちは戦いました。ボトクはマホトーンでトンヌラたちの魔法を封じてきました。
魔法は封じられたものの、特技を使って体力を回復をし、なんとか倒すことが出来ました。
本物の神父様が危ない!トンヌラは教会へと走りました。
DQ7 3DS ルカス
教会に向かったトンヌラたちは、教会の横の墓地で祈りをささげる少年の姿を見ました。
熱心に祈っている少年の前に、緑色の角の生えた魔物が近づいてきました。
「父さんと母さんの仇をいつか討ってやるからな!」
そう叫ぶ少年を魔物はじっと見つめ、何か言いたげな表情をしていましたが、そのまま教会に入っていきました。
ガボは何かあればいつでも戦う構えでいましたが、拍子抜けしたようです。
「なんだか悪い感じがしなかったぞ。」
とガボは言っていましたが、トンヌラも悪い魔物とは思えませんでした。少年を心配するアイラと共に
少年の家を訪れると、少年は机の上に置かれていた女神像をじっと見ていました。
その女神像は、かつて訪れたプロビナの村で、トンヌラたちを納屋にかくまい魔物と闘って命を落とした
神父様がもっていたものと同じ像でした。
少年はルカスといい、その女神像は母親の家に代々伝わる像だと教えてくれました。
女神像に毎日祈りをささげていた母親は、ある日ルカス少年に女神像を渡し、「女神像を母さんだと思って。」
と魔物退治に出かけたまま2度とは戻ってこなかったということでした。少年は、魔物を憎む反面、やはり
悪い魔物ではないと感じているようです。ずっと葛藤している様子でした。「そっとしておきましょう。」
というアイラの提案に従ってトンヌラたちはルカス少年の家を出ました。
再び村長の家を訪れると、村人たちが集まって教会の魔物を倒す会議を開いていました。
村長は再度トンヌラたちに魔物退治を依頼してきましたが、教会の魔物が悪い魔物に思えなかったトンヌラは
依頼を断りました。それでも村長は何度も頼んできましたが、トンヌラはずっと断り続けました。
「旅人は魔物の仲間だったのだ!納屋にとじこめろ!!」
村長の一声で、トンヌラたちは納屋に閉じ込められてしまいました。その間に村人は魔物退治に教会へと
向かっていきました。このままでは大変なことになりそうな予感がします。トンヌラたちはなんとか納屋を
脱出して、途中で出会ったルカス少年と一緒に教会へと走りました。
熱心に祈っている少年の前に、緑色の角の生えた魔物が近づいてきました。
「父さんと母さんの仇をいつか討ってやるからな!」
そう叫ぶ少年を魔物はじっと見つめ、何か言いたげな表情をしていましたが、そのまま教会に入っていきました。
ガボは何かあればいつでも戦う構えでいましたが、拍子抜けしたようです。
「なんだか悪い感じがしなかったぞ。」
とガボは言っていましたが、トンヌラも悪い魔物とは思えませんでした。少年を心配するアイラと共に
少年の家を訪れると、少年は机の上に置かれていた女神像をじっと見ていました。
その女神像は、かつて訪れたプロビナの村で、トンヌラたちを納屋にかくまい魔物と闘って命を落とした
神父様がもっていたものと同じ像でした。
少年はルカスといい、その女神像は母親の家に代々伝わる像だと教えてくれました。
女神像に毎日祈りをささげていた母親は、ある日ルカス少年に女神像を渡し、「女神像を母さんだと思って。」
と魔物退治に出かけたまま2度とは戻ってこなかったということでした。少年は、魔物を憎む反面、やはり
悪い魔物ではないと感じているようです。ずっと葛藤している様子でした。「そっとしておきましょう。」
というアイラの提案に従ってトンヌラたちはルカス少年の家を出ました。
再び村長の家を訪れると、村人たちが集まって教会の魔物を倒す会議を開いていました。
村長は再度トンヌラたちに魔物退治を依頼してきましたが、教会の魔物が悪い魔物に思えなかったトンヌラは
依頼を断りました。それでも村長は何度も頼んできましたが、トンヌラはずっと断り続けました。
「旅人は魔物の仲間だったのだ!納屋にとじこめろ!!」
村長の一声で、トンヌラたちは納屋に閉じ込められてしまいました。その間に村人は魔物退治に教会へと
向かっていきました。このままでは大変なことになりそうな予感がします。トンヌラたちはなんとか納屋を
脱出して、途中で出会ったルカス少年と一緒に教会へと走りました。