久しぶりのブログです。

ここしばらく「食」についてお話ししていますが、私たちにとってもっとも身近にある「食」を考えるにつけ、つくづく大切なことだと感じています。
巷ではアレが良いとかコレはダメという風に色んな情報が錯綜していますが、私たちのモットーは、ある一面からだけではなくさまざまな角度から見つめてみて毎日の生活の中ですぐに使える情報を整理することです。

ゼミナールに参加いただいた方には一定のご理解をいただいたと思いますが、食について提案したい究極の目標は「どんなものを食べても大丈夫でいられる」カラダづくりです。
それを言っては身も蓋もない・・・と叱られそうですが、敢えて。

明らかに誤りのある食べ物や悪い食べ物を摂らないというのは基本ですが、大昔ならいざ知らず今の時代にそれを声高に言ってもキリがありません。避けても避けても入ってくる毒素からは逃れられないような時代です。
一方で、カラダに良いとされる食品や素材を挙げると、全体のバランスを考えることなくそれに飛びつくのが大好きな日本人だったりします。
これもキリがないわけで、むしろ単品での素材や成分を摂ることでの弊害も出てきたりします。

だとすると、たとえどんな物が入ってきたとしても、それらをちゃんと「拒絶」したり「解毒」「排毒」できるカラダづくりをするための「食」を考えた方が本来の人間らしいのではないかと思うのです。
言いかえれば、健康になるための食という考え方から、「健康で居続けるための食」というアプローチです。

そもそも、私たちのカラダはそんなにヤワではなく、ちゃんと健やかさを維持していくチカラがあるはずです。そのチカラを取り戻すことによって多少の外敵や毒素に負けないカラダを目指していきたいものです。

もうしばらくの間、健康ゼミナールでは「食シリーズ」を学んでいきたいと思っています。一人でも多くの方に関心を寄せていただければ嬉しいかぎりです。