・設問1

 PER=株価1,500円÷一株当たり利益 1億円/100万株=15倍

 よって正解は(ウ)

 

・設問2

  PBR=株価1,500円÷一株当たり純資産 10億円/100万株=1.5倍

 よって正解は(イ)

 

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・NPVの計算

 初期投資額:-4,000万円

 年々のキャッシュフロー:(2,400-1,200)×(1-実効税率50%)+4,000÷5年×実効税率50%=1,000万円

 NPV:-4,000万円+1,000万円×3.79=-210‬

 よって正解は(イ)

 

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・設問1

普通株式の資本コスト=13%

社債の資本コスト=5%

普通株式:社債=5:3

 

加重平均資本コスト=13%×5/8+5%×3/8=10

よって正解は(イ)

 

 

・設問2

第一命題は、完全市場を前提にすると、企業価値は期待営業利益に依存し、資本構成や配当政策の影響を受けないというものです。つまり、企業価値は将来の事業活動から得られるキャッシュ・フローとその変動リスクにだけ依存し、資金調達の方法、配当政策などの影響を一切受けないということを示しています。このことを割引率との関連で考えると、企業価値は一定の期待営業利益を一定のWACCで割り引いた現在価値として決まり、資本構成が変化してもWACCは変わらないということができます。

 

 

よって正解は(ウ)

 

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・株式分割による株主の富の変化

 

株式分割とは、既に発行されている株式を、1株を2株、3株などに分割することを指します。整数倍に限らず、1株につき、1.5倍といったような分割が行われることもあります。
既に株式を保有している投資家には、分割された株式が割り当てられます。
株数が増えても会社の価値は変わらないので、基本的には分割された分だけ1株当たりの価格が修正されます。例えば、株価が1,000円の株式が1:2の株式分割(1株を2株に分割)をした場合、分割後の保有株数は2倍になりますが、理論上、1株の株価は500円となります。 

 

よって正解は(イ)

 

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・配当割引モデルに基づく企業価値の計算

 

   1年後の配当            50千円

 ─────────  = ───────── = 1,000円

  割引率-配当成長率      資本コスト - 0.08

 

  資本コスト=50/1,000+0.08=13%

 よって正解は(エ)

 

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・第2四半期の売上収入と仕入支出の差額

 売上収入:現金収入12,000+掛回収 24,000×50%+18,000×50% = 33,000

 仕入支出:24,000×30%+40,000×70%=35,200‬

  33,000-35,200‬=-2,200

 よって正解は(イ)

 

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