入院2日目 さよならイブちゃん | ☆幸せのメカニズム☆本当の私へ還る道

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韓国在住タロットリーダーです。

アンニョンハセヨ  ラビです。

ついに、2017年5月14日日曜日の話になりました。


前回のお話はこちら
ダウン


2日目は、なんと、身体の中に入れてる錠剤にアレルギー反応が出てしまい、ずっとお腹を下していました。

違う意味でお腹が痛い。
もう出すもの何もない域まで行きました。
10回以上はトイレに行く羽目に。

結局、陣痛が来なかったので、促進剤を点滴に追加し、ベッドが6つ配置されている分娩室に移動しました。

2年前は、ベッドが6つとも埋まり、あちこちで妊婦さんが叫んでいましたが、その日は誰もいませんでした。

私1人の6人部屋。

朝の10時半過ぎ、生理痛のようなものを感じ始め、旦那を呼びます。

実は点滴には鎮痛剤も入っていたので、テオの時の陣痛に比べたら、MAXの時でも10分の1か、20分の1の痛さでした。

重い生理痛のような痛さをずっと感じたまま、午後3時、
破水しました。

まだ21週なのに、こんなにも羊水があったのか、、、とビックリするくらいでした。

看護師さんが、テキパキと処置をしてくださり、子宮口をチェック。子宮口はまだ硬いからそのままいてくださいと、すぐにいなくなりました。


破水してしまった。

イブちゃんがお腹の中にいれる時間はそう長くないことに気付いて、私は悲しくて悲しくて、その場で声をあげて泣きました。


部屋の外まで声が出ていたから、看護師さんが痛いですか?大丈夫ですか?と慌てて駆けつけてきたくらいです。


しばらく泣いていた時、横にいた旦那が一言言ってくれました。

"イブちゃんのために祈ろうか…"

神様なんて存在しない、宗教なんか大嫌いだといつも言っていた旦那の口から、祈りという言葉が出たのに驚いた瞬間でした。

少しして、分娩台に移動し、本当に産まれそうになったタイミングで旦那は部屋の外に出されました。
テオの時は最後まで一緒にいれたのに。

そして、4時15分ごろ、いきんで!と言われ、イブちゃんが空に返って行きました。

本当に静かな出産で、誰も何も話さず、そして、私はイブちゃんの姿を見ることもありませんでした。


この分娩台も、2年前にテオが生まれた台です。
2年前の同じ日に、テオは、産声をあげながら生まれて、祝福の言葉をかけられました。

テオとイブちゃんが生まれたのは、時間差にして、3時間と15分の違いのみ。

どこまでも、どこまでも、2人は強く繋がっているのだと思います。

これでイブちゃんは、本当のご両親の元に帰れます。
また、会える日まで、ママはずっと待っています。


その日まで、さよならイブちゃん。




このお話の始まりはここからです。