アンニョンハセヨ^^
昨日のソウルは寒かったですね~。
マイナス10度くらいになったみたいです。
さて、今日のお話はセフルイメージをアップさせるたくさんの方法の1つを紹介したいと思います。
ちょうど私が今やっている翻訳のお仕事で翻訳した本がこれだったのですが…
日本語の本は…
そう、『王子と乞食』です。
実は翻訳のお仕事は週に2回事務所でってことだったのですが、なんとその会社がサムソンとも契約がとれたとかで納期が早まり週4回のお仕事になりました。(日本とはアルクと契約をとっているみたいです。)
最初の写真の英語の本を、すでにある韓国語の翻訳と対照させて、さらにそれを日本語になおす作業を1冊だいたい3日(5時間×3)のペースで訳していっています。
なので、翻訳作業中は脇目をふらずとにかく訳す!訳す!訳しまくるです!
ちょうどこの『王子と乞食』を訳した時、この本はとってもいい例になるなと感じたので今日はこれを使ってお話したいと思います。
『王子と乞食』は・・・ 同じ日の同じ時間に生まれた王子と乞食が運命的に出会い、遊びでお互いの服をとりかえることになるんですよね。
2人は顔や声がそっくりだから、どっちがどっちかを判断するのには、服しかないんです。
すると周りの人々は2人を混同してしまい、着ている服で判断するから、王子は乞食の生活を、乞食は王子の生活を強いられます。・・・
こういったお話なんだけど、今日注目したいものは服です。
普段着る服、これってセルフイメージに大きく関連するんです。
昔本当に会った実験で、被験者に警察官の服と、囚人の服をそれぞれ着せて、その人たちを観察していくというものがありました。最初はなんだか違和感を感じていた人も、だんだんと服に馴染んで、警察官役は警察官らしく、囚人役は囚人らしくなっていったんです。
挙句の果てには、警察官役の人が囚人に暴力を振るいだし、危険を感じた研究チームが実験を中止しました。
(映画にありますよね。)
それくらい、着る服というものは、その人のセルフイメージに大きく影響してきます。
『王子と乞食』でも、もともと乞食だった少年は王子の服を着て、お城で生活するうちに、本当に王子様のように行動することができました。
私たちも友達の結婚式でドレスを着たり、着物を着たりすると、ちょっといつもと違う自分を感じると思います。
誰も見ていないからって、よれよれのジャージを着て、ノーメイクにメガネ、サンダルでコンビニにお買い物に行っていたら、無意識に『私はこの程度のレベルの人間なんだ。』ということがインプットされます。
そんな自分に自信を持たせるのってなかなか難しいです。
こんな恰好って人生で成功した人やお金持ちは絶対にしないですよね。
服を買う時ももちろん同じです。
特に韓国。服が安い!!!けどその分ワンシーズンしか着れないものもたくさんあります。
そういった服ばかりでタンスをいっぱいにしていたら、無意識のうちに『私はワンシーズンしか着れない、安い服が似合うレベルの人だ』というイメージがインプットされていきます。(><)
自分の価値を安く見積もってはダメですね!
ということで、普段から着る服に気を付けて下さい。
でも高いものばかりを買うことはできないので、安い服を買う時は、ちょっと気に入らないけど、まあ値段か安いからいっか、という理由ではなく、小奇麗に見えて、デザインもOK、そしたらたまたま安かった!という基準で選んで下さいね。
次回は『王子と乞食』②で幸せのヒントを探したいと思います( ´艸`)


