信頼でつながるコミュニケーションを
サポートしています、白鳥未緒です。
今日はどうしても、どうしても…
筆が進みません!
筆というか、
キーボードを打つ指が進まない…。
いつもだったら、
具体的に書きたいことがなかったとしても、
キーボードを打ち始めてみると、
あら不思議!
そこから書きたいことが綴られていく、
という流れに乗れることが多いのですが。
今日は全然進みましぇん(涙)
まぁ、そんな日もあるさ!
ということなのですが、
書くことがないから今日は書かない
という選択よりも、
書くことはないけれど今日も書く
という選択の方が
私には面白そうに感じたので、
書くことがないよ、というまま
こうして書き進めてみています。
思い返してみると、
日常の中で途中で挫折するとき、
三日坊主で続かないという時、
「今日はやらない」
という選択をした瞬間というのが
必ずありますよね。
理由は様々あるとはいえ、
「今日はやらない」という選択をした時、
どんな気分になることが多かったでしょうか?
全然自慢になりませんが、
私もよく途中で挫折するし、
三日坊主で終わったことは数知れず…。
そして、
ほとんど毎回、
「やらない」を選択した後に感じていることは
やっぱり無理だったな
という感覚だということに気付きました。
やっぱり…
と感じているということは、
そうであって当然
だと、
自分で信じているということですよね?
何かの行動を通じて、
「自分はやっぱり無理なのだ」
ということを確かめ、
自分の無力さを改めて自分に思い知らせ、
自分は無力だと信じ込ませている、
のだとしたら???
なんだかすっごく、
バカバカしくないですか?
これ、誰かに言われているわけでも、
頼まれているわけでもなくて、
自分で自ら自分に言い聞かせているんですよね。
自分を、そういう自分に仕立て上げておきたい。
自分を、その程度だということにしておきたい。
そうしておくことで
得られるメリットがあるから、
なのですけれども、
ほとんどの場合、
こう言った時のメリットは、
自分が傷つかないように
安全圏内に留まっていられること
です。
自分を小さく縮こまらせて、
新たな挑戦をさせないようにする。
新しい一歩など踏み出したら、
誰に何と言われて傷つくかもしれず、
だとしたら安全なここに
とどまっていた方がよかろう。
という戦略です。
自分で自分に呪いをかける戦略ね。
悪意はありません。
傷つかないように守ってくれているわけなので、
純粋に愛のある行動ではあるのです。
でもそれね、
そのままでいるとまた違う葛藤が生まれて、
エネルギーのバランスが崩れてしまうのですね。
なので、あえて、
できなくてもやる!
やり続ける!
という選択を、
意識的に選んでみる。
選び続けてみる。
それを繰り返していくうちに、
守ってくれようとするもう一人の私も、
そのパターンに慣れていきますし、
いい意味で見守ってくれるようにもなります。
だからやっぱり、
決めて続けてみるということは、
新しい自分に出会っていく
素敵なプロセスなのだと思いますし、
通り過ぎてみると
新しく変容した自分にも
気付ける日が来るかもしれません。
わぁ!
気付いてみたらこんなに書けたじゃないか!
やったぜわたし!笑笑
次にかけない日が来たら、
また同じネタを書くのだろうか?
というくだらない心配が頭をよぎりましたが…
今日はこの辺で、コンプリ―――ト!

#キャリア
#ライフキャリア
#キャリアデザイン
#キャリアカウンセラー
#カウンセリング
#セルフケア
#自分磨き
#ワーママ
#感性
#自己信頼
#子育て
#年子育児
#HSP
#繊細さ
#自己肯定感
サポートしています、白鳥未緒です。
今日はどうしても、どうしても…
筆が進みません!
筆というか、
キーボードを打つ指が進まない…。
いつもだったら、
具体的に書きたいことがなかったとしても、
キーボードを打ち始めてみると、
あら不思議!
そこから書きたいことが綴られていく、
という流れに乗れることが多いのですが。
今日は全然進みましぇん(涙)
まぁ、そんな日もあるさ!
ということなのですが、
書くことがないから今日は書かない
という選択よりも、
書くことはないけれど今日も書く
という選択の方が
私には面白そうに感じたので、
書くことがないよ、というまま
こうして書き進めてみています。
思い返してみると、
日常の中で途中で挫折するとき、
三日坊主で続かないという時、
「今日はやらない」
という選択をした瞬間というのが
必ずありますよね。
理由は様々あるとはいえ、
「今日はやらない」という選択をした時、
どんな気分になることが多かったでしょうか?
全然自慢になりませんが、
私もよく途中で挫折するし、
三日坊主で終わったことは数知れず…。
そして、
ほとんど毎回、
「やらない」を選択した後に感じていることは
やっぱり無理だったな
という感覚だということに気付きました。
やっぱり…
と感じているということは、
そうであって当然
だと、
自分で信じているということですよね?
何かの行動を通じて、
「自分はやっぱり無理なのだ」
ということを確かめ、
自分の無力さを改めて自分に思い知らせ、
自分は無力だと信じ込ませている、
のだとしたら???
なんだかすっごく、
バカバカしくないですか?
これ、誰かに言われているわけでも、
頼まれているわけでもなくて、
自分で自ら自分に言い聞かせているんですよね。
自分を、そういう自分に仕立て上げておきたい。
自分を、その程度だということにしておきたい。
そうしておくことで
得られるメリットがあるから、
なのですけれども、
ほとんどの場合、
こう言った時のメリットは、
自分が傷つかないように
安全圏内に留まっていられること
です。
自分を小さく縮こまらせて、
新たな挑戦をさせないようにする。
新しい一歩など踏み出したら、
誰に何と言われて傷つくかもしれず、
だとしたら安全なここに
とどまっていた方がよかろう。
という戦略です。
自分で自分に呪いをかける戦略ね。
悪意はありません。
傷つかないように守ってくれているわけなので、
純粋に愛のある行動ではあるのです。
でもそれね、
そのままでいるとまた違う葛藤が生まれて、
エネルギーのバランスが崩れてしまうのですね。
なので、あえて、
できなくてもやる!
やり続ける!
という選択を、
意識的に選んでみる。
選び続けてみる。
それを繰り返していくうちに、
守ってくれようとするもう一人の私も、
そのパターンに慣れていきますし、
いい意味で見守ってくれるようにもなります。
だからやっぱり、
決めて続けてみるということは、
新しい自分に出会っていく
素敵なプロセスなのだと思いますし、
通り過ぎてみると
新しく変容した自分にも
気付ける日が来るかもしれません。
わぁ!
気付いてみたらこんなに書けたじゃないか!
やったぜわたし!笑笑
次にかけない日が来たら、
また同じネタを書くのだろうか?
というくだらない心配が頭をよぎりましたが…
今日はこの辺で、コンプリ―――ト!

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