幸せキャリアのつくり方、白鳥未緒です。



昨日、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編を
観てまいりました。



入場者特典 イラストカード!



昨年10月公開なので、
だいぶ遅くなったのですが、

私にとってはベストタイミング!での
鑑賞となりました。



細かいストーリーは書きませんが、
このお話の根底に流れる愛に心震え、
後半は号泣…。


鬼滅の刃が
これだけ多くの人に支持され、
世界的大ヒットになったのは、

時代の流れとして
とても納得するところがあったので、
書いてみようと思います。
(完全な私的解釈ですよ)



結論から書くと、
時代の流れとしてのキーワードは

「女性性」

だなぁ、ということです。


私はAFP(Art of Feminine Presence)という、
女性性のワークをシェアしていますので、
その視点で解釈する傾向が強いかもしれません。


「女性性」という言葉から、
どんな印象を受けますか?


聞きなれない方もいらっしゃると思いますし、

聞いただけで不快な感じがする方も
いらっしゃると思います。

私も初めはそうでしたから。


でもこの「女性性」という言葉は、
ジェンダーとしての
女性を指しているわけではなく、

”質”としての表現として使います。


女性的な質、に対して、
男性的な質、がありますね。

同じように、

陽と陰
プラスとマイナス
光と影
白と黒

のような言葉も用いられると思います。

要は、対比して使うもので、
相対する両方の極を表わすものです。


対比するとその違いが鮮明に際立つので、
理解しやすいのです。


なので、わざわざ女性性と呼ばずとも、
陰陽でもプラスマイナスでもいいのですが、

人間という生き物が多面的に織りなす
様々な質を表現する際に、

女性性と男性性
母性と父性

という表現だと、

プラスとマイナス
陽と陰

よりも、グラデーションとして
存在している領域を
解釈しやすいと感じています。


プラスとマイナスだと、
その領域がくっきり分かれていて、

わかりやすいけれど
無機質な感じがしませんか?


人間は生き物で、感情もあり、
くっきりどこからどこまでが、と
分けることが難しいですよね。


むしろグラデーションとして存在する、
その領域に魅力や力が宿っているので、
分ける必要すらないと思います。



では女性性とはどんな質?
ということなのですが、
どんなイメージがわいてきますか?


柔らかい
温かい
受け取る
見守る
守る
育む
満ちる
ゆったりした動き
曲線
絶え間ない
共感
創造する
曖昧さ


などでしょうか?

もちろんこれに正解はありませんし、
むしろ「感じ取っている”質”」を
あえて言葉で表現しているので、

言語化することは難しいけれど、
感じ取っていることはあるかもしれません。



対して、男性性のイメージはどうですか?


力強さ
スピード
投げる
攻める
戦う
守る
はっきりしている
直線的
冷静さ


などでしょうか?


そう、誰しもの中に
男性性も女性性もあります。

場面によって発揮する力の質に
違いがあるかもしれませんが、

どちらか一方だけということは
ありえないのですよね。


光と影が両方ないと目に見えないように、
男性性と女性性も同じだからです。



その時代によって価値あるものが変化し、
それと共に求められる力も変化します。


長らく続いた物質至上主義の時代から、
自然回帰の時代へと移り変わっています。

風の時代、女性性の時代とも
呼ばれていますので、
どこかで聞いたことがある方も
いらっしゃるかもしれません。


SDGs、サステナビリティなど、
持続可能であることに
注目されている時代になりました。


持続可能とはすなわち、
循環していることです。

どこも途切れず、
いつも繋がって循環していること。


これがまさしく、
女性性の質だなぁと思うのです。



鬼滅の刃のストーリー、
根底に流れているのはまさに循環。


誰も見捨てない

誰も置いてきぼりにしない

誰も悪者にしない


炭治郎が戦いで傷を負った時、


僕は絶対に死なない。
僕が死んでしまったら、
彼(相手)は人殺しになってしまう。



と言うセリフがあるのですが、

うぅぅぅぅーーーー(泣)

となっていた私の姿を
想像できますでしょうか???


どこまでも相手のことを思いやる心。

切り捨てない、
諦めない姿というのは、

まさに循環する社会の
人の在り方として
最も大事なことだと思うのです。


そんな鬼滅の刃のストーリーから、
女性性の時代を読み解くヒントが
山ほどあります。


これから何回かにわたって、
書いていきたいと思いますよ!



主題歌もいいよねぇ~(LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP-)



 


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