恋愛中に不安や嫉妬、依存のような感情に振り回されていませんか?
その原因は、相手ではなく「愛着パターン」や未処理の感情にあるかもしれません。
本記事では、恋愛中に繰り返してしまう心理パターンと、そのトリガーを具体的に解説します。
未処理感情をためやすい人の特徴
第4部:人生の問題の解消
問題を作っている未処理感情の働き
「好きな人と一緒にいるのに、なぜか不安が消えない」
「相手の言動一つで、天国から地獄へ落とされたような気分になる・・・・・・」。
そんな苦しさを抱えていませんか?
パートナーとの間で起きる激しい感情の揺れも、
実はあなたの内側にある「未処理感情のトリガー」が、親密さゆえに強く刺激されているサインかもしれません。
今の関係の中で、あなたが無意識に繰り返している反応や、
心の奥で震えている感情のヒントをまとめました。
恋愛中の悩みは、
幼少期に形成された「愛着(特定の相手との絆)」のパターンが最も色濃く投影される領域です。
「いつか見捨てられるのではないか」
「もっと愛してほしい」という切実な願いが
トリガーとなり、相手を過剰に試したり、
逆に自分を押し殺して尽くしすぎたりするのが
特徴です。
目の前の相手との問題に見えても、
実は「かつて得られなかった安心感」を
今の関係で埋めようとする、
未処理の痛みが疼いていることが多いのです。
トリガーのヒントは、未処理感情を再開させる可能性が高いため、不快な気分になることがあります。
トリガーのヒントを読む前に関連する記事を読んでください。
- 4-2:トリガーのヒントの使い方
- 2-5:感情消化メソッド 実践ガイド
トリガーのヒントは代表的なパターンのみで、全てを網羅しているわけではありませんので、
自分のとってのトリガーが他にないか探してみてください。
▼重く思われないか気にする
言動・考え例:
- 連絡頻度を意図的に抑える
- 気持ちを言わず我慢する
- 相手に合わせて反応を変える
不安・恐れ・嫌悪例:
- 重いと思われる不安
- 距離を置かれる恐れ
- 嫌われることへの恐れ
▼相手の反応に一喜一憂する
言動・考え例:
- 返信速度で気分が変わる
- 既読無視で何度も確認する
- 些細な言葉を深読みする
不安・恐れ・嫌悪例:
- 嫌われたかもという不安
- 関係が壊れる恐れ
- 見捨てられることへの恐れ
▼相手に合わせすぎて疲れる
言動・考え例:
- 本音を言わず同意する
- 予定や好みを合わせる
- 嫌でも断らず受け入れる
不安・恐れ・嫌悪例:
- 否定されることへの不安
- 関係が悪化する恐れ
- 距離を置かれる恐れ
▼距離が近づくと不安になる
言動・考え例:
- 急に冷たく距離を取る
- 連絡を減らして様子を見る
- 一人の時間を優先する
不安・恐れ・嫌悪例:
- 依存してしまう不安
- 傷つくことへの恐れ
- 支配されることへの嫌悪
▼相手を試す行動をしてしまう
言動・考え例:
- わざと冷たい態度を取る
- 他の異性の話を出す
- 反応を見て安心しようとする
不安・恐れ・嫌悪例:
- 本当に愛されているか不安
- 裏切られることへの恐れ
- 軽く扱われることへの嫌悪
▼愛情確認を求めすぎる
言動・考え例:
- 好きかどうか何度も聞く
- 言葉での確認を求める
- 行動で愛情を試そうとする
不安・恐れ・嫌悪例:
- 愛されていない不安
- 見捨てられることへの恐れ
- 関係が曖昧なことへの不安
▼嫉妬や比較で苦しくなる
言動・考え例:
- 過去の恋人と比較する
- 異性関係を細かく気にする
- SNSを何度も確認する
不安・恐れ・嫌悪例:
- 自分が劣るという不安
- 奪われることへの恐れ
- 軽く扱われることへの嫌悪
▼相手中心で自分を失う
言動・考え例:
- 相手優先で予定を決める
- 自分の感情を後回しにする
- 相手基準で価値を判断する
不安・恐れ・嫌悪例:
- 一人になることへの不安
- 存在価値がなくなる恐れ
- 見捨てられることへの恐れ
▼関係が安定すると不安になる
言動・考え例:
- 問題を探してしまう
- わざと不安を作り出す
- 刺激を求めて揺さぶる
不安・恐れ・嫌悪例:
- 飽きられることへの不安
- 関心が薄れることへの恐れ
- 価値が下がることへの不安
▼別れを想定して距離を保つ
言動・考え例:
- 深く関わらないようにする
- 感情を抑えて接する
- 最悪の想定を常に考える
不安・恐れ・嫌悪例:
- 強く傷つくことへの恐れ
- 裏切られることへの不安
- 失うことへの恐れ
いかがでしたか?
あなたにも思い当たるものはありましたでしょうか?
是非、感想をコメントにください。
今後の記事として検討させていただきます。
