前の記事で少し触れた
「強い不快感情への取組み」
について、紹介します。
強い不快感情に取組んだのは、
大きく3つです
- その日に不快感情を感じたシーンを振り返りフォーカシング
- 何度も思い出す過去の苦しい思い出を振り返りフォーカシング
- 不快感情を炙り出す質問を使って、感じたものでフォーカシング
強い感情に対してフォーカシングすると
苦しい時もありますが、
取組んだすぐ後に心の改善を
感じることができて継続ができます。
私の場合は、1時間くらい取り組むと
- 首の周りが緩んで声が響くようになる
- とても優しい気持になる。
直後にコンビニにいったりすと、とても優しい口調になっていたりします - 心が軽くなった実感がある
という実感がありました。
正確にはシーンだけではありません。
- この仕事で大きな失敗するんじゃないか?
- 目の前の人から嫌われるんじゃないか?
- なんで上手くできないんだ?!
- あ~、腹が立つ!
- あ~、もうダメだ~!!
そんな考えをメモしまくり、
家に帰って、そのメモを見ながら
考えと一緒に湧き上がる
不快感情について、
感覚をしっかり感じ治しました。
取組みながら感情を
伴う考えが湧いてきたら
その感覚もしっかり観察し感じ治しました。
今ならフォーカシング的に取り組むのでしょうが
当時は、ただただ感覚を感じ、
観察をすることしかできませんでした。
ウツっぽい時には、過去の辛い思い出が
よく頭に浮かんできました。
これは、すごく苦しくなるものがありました。
特に、当時妻と激しく揉めていて、
妻や子供に関する考えに取組むと
ほんとうに頭がクラクラしたり
吐きそうになったりました。
- 強い憎しみ
- 悲しみやみじめさ
- 将来への不安
そんな感覚に取組むのは苦しいものがありました。
過去の仕事上の苦しい思い出への取組みも
非常に苦しくなるものがありました。
- 理解の悪い上司
- パワハラ的な客
- パワハラなライン上の役員
- 責任のなすり付け
- 協力者の逃げ
- 罪悪感や被害者意識
などなど、激しい
- 強い憎しみや悔しさ
- 悲しみや被害者意識
- 後悔や自分の力の無さ
のような感情が湧いていました。
これらの感情に向き合い
しっかり観察し、感じきるだけで
心が軽くなっていきました。
憎しみや被害者意識が減っていきました。
その前は顔を見るだけで、
イヤな気持ちになり、
自然な会話が難しかった人にも
普通に会話ができるようになっていきました。
前述の方法にも関係しますが、
自分が見落としている不快感情に
気付く為の質問を参考にしながら、
自分の中にある不快感情に
気付いて取り組む方法です。
これのヒントになったのは、この本です。
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ザ・ワーク 人生を変える4つの質問
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この本は、僕がの心の改善に大きな影響がありました。
自分の中の感覚を観察することと
併用したせいか、高い効果がありました。
このワークの本質は、
不快感情を伴う考えがあるときの
自分の感情や言動を見つめ
その後に、その考えが無くなったときの
感情や言動を見つめるものだと思います。
この本では、人に対する
不満や恨みなどを洗い出すための
手順や質問が豊富にのっています。
この記事で紹介した方法は、
大きな効果がありましたが、
辛い気持にばかり向き合うのは
シンドイので、徐々に前向きな
改善にも取り組むようになったのです。

