こんにちは。

8/28の練習会に参加いたしました。
私も主催者の一人なので、当然PERCHがどういった主旨のセルフヘルプグループであるか頭では理解していたものの、人前で自分に起きた出来事や悩んでいることを話をするのは、正直始めは少しためらいがありました。

一巡目は自分の中絶の経験とそれについての自分なりの考えを少し話ししました。

こんなことを話しておかしいと思われないだろうか、あの人いい大人なのにこんな小さいことで悩んでいると思われないだろうかと思ってしまいましたが

二巡目、そのとき自分がどう感じていたか、今どうして悩んでいるかを話し始めたところ、無意識のうちに心のうちにしまっていた本当の気持ちが自分の言葉を通じて波のように押し寄せてきて涙が止まらなくなってしまいました。

同じような悩みを持ち、つらいとか苦しいという気持ちを共感し理解してくれる人たちがいてみんなが私の言葉を何も言わずに聞いてくれる場所だということが、素直な気持ちにさせてくれたんだと思います。

私が中絶をした当初は大事な仲間や友人たちが支えてくれて、アドバイスしてくれたり、みんなが私が元気で笑顔になるように心を尽くしてくれましたが、だからこそ時間が経った今でもつらく苦しい気持ちを抱えてることが逆に近しい友人たちに申し訳なく思ってしまい、前向きになりたいがゆえに本当の自分の悲しみや怒りをずっと隠していました。


ここで話したとしても抱える悩みが解決するわけではありませんが、弱い自分を受け入れてくれる場所であり、悩み苦しんでいるありのままの自分で居られる場所でありたいと思っています。

自身の簡単なセルフケアの方法を発表したり、ちょっとした文房具などを使ってセルフケアワーク(というのでしょうか)を検討しています。

来る前より少しだけ自分自身に優しくする、そんな時間もみなさんで過ごせたらいいなと思っています。

途中で「しんどいな…」と思ったら途中でおやすみして話を聞くだけでも大丈夫です。

女性で産まれてよかった、そう思えるきっかけをみなさんで作っていきたいです。