こんばんは。
ますこゆかりです。
 
 
 
今日は久しぶりに
うなぎをいただきました♡
 今年、初です。
  
 
 
 
 

   

あぁ、
美味しゅうございました…♡
口福。
  
 
 
 
 
  
うなぎといえば
土用の丑の日に、という方も
いらっしゃると思います。
  
 
 
今年は7/27ですが
「土用の丑の日」は
実はもともとは
全く鰻とは関係のない日。
 
 
「日本初のキャッチコピー」
 
つまり
売り手側の思惑ってこと
ご存知ですか?
  
 
 
 
 
 
なんでも
江戸時代に発明家 平賀源内が
 
「夏場にうなぎが売れない」
と相談に来た知人に
 
「土用の丑の日=うなぎでバテ知らず」
というイメージづけをすることを提案。
  
   
 
それがうまく行って
うなぎ屋さんに広まったとか。
 
バレンタインのチョコみたいなものかと。
  
 
 
 
 
 
「夏を代表とするスタミナ食材」
のイメージのうなぎ。
 
 
 
 
ここからは悲しい側面について書きますね。
 
※「ただ、楽しく食べたい」
という方は読まないで下さいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
うなぎには
丑の日のイメージが強すぎるのか
7月の丑の日を狙って大量に供給されます。
 
 
スーパーやコンビニで見かけたことが
ある方も多いはず。
 
 
 
 
そして、売れ残りが大量に廃棄される
恵方巻き騒動のようなことが
起こっています。
 
 
 
 
2017年に大手小売事業者が廃棄した
二ホンウナギは約2.7トン
(環境保全を手掛けるNGOグリーンピース・ジャパンの調査)
 
 
 
うなぎって絶滅危惧種なんですよね。
 
 
 
 
 
そして、デトックス法と食べ物で
カラダを治した経験のある
私が気になるのは
 
【養殖うなぎの不自然な飼育環境】
 
 
 
 
中国産ウナギの養殖場で
人の健康を害するレベルで
劇薬が使われていたとして
日本の検疫当局が摘出!
 
 
 
また、2013年にはさいたま市で大量の
マラカイトグリーン(劇薬)入り
ウナギが検出され
72.5トンもの蒲焼きが
回収処分を受けたことも。
 
 
 
 
なぜに劇薬?ってことだけど…
 
 
養殖場って
経営効率を考えれば
 
 
同じスペースで
できるだけ多くのうなぎを
短期間で育てられるのがいいですよね。
 
 
 
 
 
でも、それだとウナギには
とても大きなストレスがかかり
病気が増える。
  
そして、丑の日を狙って
成長させるので
ホルモン剤もガンガンとか…
 
 
 
 
 
 
 
 
だから、わたしがそもそも考えたいのは
 
 
 
 
まずもって
「土用の丑の日に食べなきゃならんのか?」
ということです。
 
 
グルメはこんなことも↓
「うなぎはいつ頃がほんとうに美味いかというと、
およそ暑さとは対照的な一月寒中の頃のようである」
(北大路魯山人『鰻の話』)
 
 
 
 
 
自然界のうなぎは
丑の日に大量発生するようには
生きていないから
 
 
 
どうしてもそこに
大量供給しようとすれば
ひずみが出るということ
じゃないかと思うんですよ。
 
 
 
 
 
 
それから、何を狙って食べるのか?
ということ。
 
 
 
 
スタミナならば
「カラダにいいもの」として
とるんですよねー。
 
 
 
だから、効率経営の観点で育てられた
うなぎがカラダにどーなのか?
前述の中国のうなぎは発ガン性が…
と言われてますが
 
 
  
 
 
もうね、
わたしは生きものに
負担がかかりすぎる資本主義は
行き過ぎだと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
だから、良いものを選んで食べてます。
 
 
 
 
 
 
ちなみに、今日頂いたのは
 
 
高知県 加持養殖場のうなぎ。
 
 
 
ここは、化学物質を使わないで
一年かけて稚魚から飼育。
業界としてはありえないようですよ。
 
 
 
養殖場の水も、濾過してから流し
下流で蛍が確認できているとか。
 
 
 
 
 
うなぎさんと生産者さんに
心から感謝して
美味しく頂きました。
 
 
 
 
何をどんな気分で食べるか
私にはとっても大切です^ ^
 
 
やさしいにんげんになりたいな。
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは、また(^^♪