昨日は、試合でした!!ファイナルには到達できませんでした。でも、あの場で踊れたことに、見てもらえる場、一生懸命になれるものがあることに感謝しています
自分が踊ることに対して、どんな価値観があって、どんなことは譲れなくて、何を大切にしたいのか、改めて感じるきっかけともなりました
それは、さておき、直前のGW中の練習で、呼吸とダンスの深い関わりを体感したんです!!
タンゴでバシッと決める時や、ホールドを組むときに呼吸次第で、すごく変わりました。まだ、試行錯誤していますが、
もっと、呼吸を極めたい、と、
呼吸トレーニング=コアトレーニング
へのモチベーションがあがりました!
もっと、コアを強くするぞ~~!!!!
そんなコアトレーニングの準備は、
まず、
深い呼吸ができる身体にすること。
やることは、簡単!!
○肋骨の骨と骨の間の筋肉をさする!!!
それから、
○ウエスト周りの筋肉をさする!!
これだけで、
吸いやすくなるし、吐きやすくなります
(胸郭も動かしやすく、腹圧も上げやすく)
呼吸浅いと感じていない人も、ケアを日常的にしていないなら、変化は感じるはずなので
やってみる価値ありです!!
何故やるといいか??
それは、
深い呼吸ができる
=コアがより強く使える
から。
これは、ダンスでも本当に実際に感じることです。
コアが使えるほど、手足の力みが抜けて、伸びやかさが出る。
最近、確信を持てるようになりました。
明日はそんなことにつながる筋肉ケアを紹介します。
🎀🎀インスタライブ🎀🎀
5/11(火)10時半~11時
『 さするテクニックだけで浅い呼吸を深い呼吸へ整える 』
今後は、トレーニング系の紹介を進めていきますが、すべてのトレーニングは、呼吸ととともに軸を意識して行うのが鉄則なので、
まず、深い呼吸ができる身体に整える方法を身につけることは大切です。
コアトレーニングの準備運動です
そうして、動きやすくしたコアの筋肉たちで、下に紹介しているような↓↓、これまた、吐く、呼吸トレーニングを行うことで、軸を確立していきます。
(時間があればこっちもちらっと紹介します。)
5月11日(火)10時半~11時半
『さするテクニックのみで浅い呼吸を
深い呼吸へ整える』
・ストレスや疲れなどで浅くなった呼吸を改善し、息を吸いやすくする超超簡単な筋肉ケアの紹介です!!
・肋骨まわりをさするだけですが、呼吸が楽になります
・呼吸が深くできる=コアが使いやすい身体作りの基盤、かなり重要です
4月インスタライブ動画一覧
『 股関節の可動を取り戻し、つまりや痛み、怪我を予防する股関節まわりの筋肉ケア 』