私の研修を、株式会社ハピネックス様のメルマガで紹介して頂きました
先日、法政大学において「中堅・中小企業の従業員の勤労意欲を高める
方策等に関する調査研究」の発表がありました。
方策等に関する調査研究」の発表がありました。
今日はその中で、興味深い内容がありましたのでご紹介します。
皆さんの会社は、昨今の大不況下の影響をどの程度受けていますでしょうか?
もう最悪の状況!という意見が大半だと思いますが、中には
この大不況をチャンスととらえ、ビジネスを拡大させている企業もあります。
この大不況をチャンスととらえ、ビジネスを拡大させている企業もあります。
そういった企業は、一見、活気があり社員のモチベーションも高いと
思われがちですよね。
思われがちですよね。
しかし、今回の調査発表の中で、
「業績の良い企業の社員が、モチベーションが高いわけではない」
という報告がありました。
つまり、
業績の良い企業の社員が、モチベーションが高いわけではなく、
業績の良い企業の社員が、モチベーションが高いわけではなく、
モチベーションの高い社員がいる企業が業績があがっている!
というのが事実なのです。
とはいえ、業績低迷の中でどのような施策をとればよいのか?
という疑問は必ず発生してきます。
という疑問は必ず発生してきます。
では、社員のモチベーションに関して調査報告で発表されたデータをご紹介します
【社員のモチベーションの高い企業が実施している施策】
・従業員の経営計画への参画
・全社会議の実施
・中長期計画の明示
・何でもいえる組織風土つくり
・年俸制度や能力・成果主義などの制度運用
【社員のモチベーションの高い企業が最も重要と感じている点】
・トップの人格・識見・能力
・中間管理職の人格・識見・能力
・企業の組織風土・組織文化
・企業の将来目標
【社員のモチベーションの高い企業が、モチベーションを低下させる
と感じられる要因】
・経営者や上司への信頼感をなくした時
・職場の人間関係が悪化した時
・正しくないことを強要された時
・会社の反社会的行為を知った時
・努力・成果が正当に評価されないこと
と感じられる要因】
・経営者や上司への信頼感をなくした時
・職場の人間関係が悪化した時
・正しくないことを強要された時
・会社の反社会的行為を知った時
・努力・成果が正当に評価されないこと
ここまでのデータを調査発表会の論旨をふまえ、まとめてみます。
●企業にとって最も重視すべきことは、「顧客」ではなく「社員」
⇒顧客は魅力ある価値の創造によって導き出される。
この価値の創造ができるのは、モチベーションの高い社員だけと考えている。
●社員のモチベーションの高い企業では、賃金や処遇を最重要視していない
⇒賃金や処遇に関する不満がモチベーションを低下させる要因と
回答しているのは、社員のモチベーションの低い企業に見られる。
⇒賃金や処遇に関する不満がモチベーションを低下させる要因と
回答しているのは、社員のモチベーションの低い企業に見られる。
●社員のモチベーションの高い企業は、企業業績を社員のモチベーションを
高める上で重要なことと捉えていない
⇒企業業績の良い悪いが、社員のモチベーションに影響しないと考えている。
高める上で重要なことと捉えていない
⇒企業業績の良い悪いが、社員のモチベーションに影響しないと考えている。
この報告を皆さんはどのように感じられたでしょうか?
この不況下で業績が悪ければ、社員のモチベーションも下がって
当然、と考えられていた方もいるのではないでしょうか?
当然、と考えられていた方もいるのではないでしょうか?
データにもありますが、今求められているのは、経営者や管理職の人格・識見・能力
です。
経営状況悪化で研修費用を削減という話も多く聞こえてきますが、
今回の調査報告は、いかに少ない資源で最大の効果を発揮するかという、
人材育成の大きな課題に、一筋の功名が見えたような気がするのは私だけでしょう
か。
か。
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