何気なく窓から見える景色があると思います。
立った状態で見る景色と、しゃがんだ状態で見る景色は異なります。
目線の高さを変えるだけで、景色が変わるのです。
何気なくいつも通る道で立ち止まって、しゃがんで見てみると、いつもは見えていないものが見えるようになります。
道に咲いているきれいな花に気づけるかもしれません。
行き交う人々が色々な靴を履いていることに気づくかもしれません。
落ちているお金に気づくかもしれません!?
目線を変えないと、気づかないものです。
『この世の重要な問題は全て、それを作り出した時と同じ意識レベルで解決することはできない』
アインシュタインの有名な言葉があります。
何か重要な問題に直面した時は、いつもと同じ目線でいたら、解決の方向に向かわないということです。
いつもと同じ目線でいたら、重要な問題にも気づかないかもしれません。
意識レベルを変えるために、少し目線を変えるのです。
問題の渦中にいるときは、
『どうしよう、、、』
とグルグルと考えて、なかなか解決策が浮かばないことがあるかもしれません。
そんな時こそ、目線を変えるのです。
椅子に座っていたとしたら、移動して別の椅子に座るのです。
別の椅子に座ったら、自分を見つめる別の自分をイメージします。
そしてさらに別の位置に変えます。
それは、第3者の自分です。
問題に直面する自分と、その自分を見つめる別の自分をイメージし、さらにそれを見つめる第3者の自分をイメージするのです。
第3者の自分は、落ち着いて、冷静に自分を見つめることができます。
その自分から、何かアドバイスできることは、ないでしょうか?
想像してみます。
そのような感じで、意識を変えると、その問題を解決するためのアドバイスが浮かぶかもしれません。
問題の渦中にいる
ということに気づいたら、一歩離れて見るのです。
意識が変われば、問題解決に向かう道筋が浮かぶかもしれません。
あなたの目の前の重要な問題が解決に向かうように願っております。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
