あなたは、気が弱い方ですか?
僕はもちろん気が弱いです。
過去に父親から、『こいつは気が弱いであかん』と言われて、父親に否定された気持ちになり、すごく嫌な気分になったことがあります。
その時は、承認されたい、認めて欲しい父親から自分を否定されたような気持ちになり、落ち込んだ思い出があります。
でも、父親の気持ちとしては、『気が弱い人はダメだ』と言うことを言いたかったのではないのではないかと思います。
本当は、ぶれない軸を持って、強くしなやかに生きてほしいという願いがあったのではないかと予想します。
さて、気が弱いと言うのは、果たして本当にダメなのでしょうか?
少し別の視点で見てみましょう。
気が弱いと言われている人は、慎重に物事を進めることができる人ではないかと思います。
そして人を大切にすることができるのではないかと思います。
そんなタイプの人は、ダメな人なのでしょうか?
そうとは言い切れないと思います。
見方を変えると、素晴らしい人と言えます。
その見方を変えることをリフレーミングと言われています。
リフレーミングとは、ある出来事や物事を、今の見方とは異なる見方をすることで、違う意味づけをしたり、気分や感情を変えることを言います。
自分は”こんな人間だ”と思っているいわゆる”セルフイメージ”も、ただの思い込みかもしれません。
枠を外して別の視点で自分を見つめてみると自分の長所や素晴らしいところが見つかるはずです。
でも、マイナス思考の傾向のある方は、思考がコリ固まっていて、良くない視点で自分を見てしまい、悪い方悪いほうに見てしまうかもしれません。
ですので、リフレーミングは、まずは気づくこと、そしてトレーニングが大切ではないかと思います。
まずは、『自分の思考がコリ固まっていないか?』というところをチェックしてみることから始めてみるといいかもしれません。
そして、自分に対して、別の視点で見つめてみるというトレーニングを続けていけるといいと思います。
自分を別の視点で見つめ、長所を見つけることが得意になると、他人の長所探しも得意になれるのではないかと思います。
自分も他人も認めて、素晴らしい世界を創っていきたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
