あなたは、
最近イライラや怒りを感じる
ことはありますか?
イライラや怒りを感じた
時は、どうされていますか?
とりあえず、我慢しますか?
それとも、
“我慢できずに相手に
ぶつけてしまう”
なんてこともあるかも
しれません。
それは、対象相手や、
タイミングによっても
変わってくると思いますが
“怒りをぶつけてしまって
後悔する”
なんてこともあるかもしれません。
そして、
“感情を表に出すのは
大人としてダメなこと”
と自分をさばいてしまう方も
いらっしゃるかもしれません。
怒り(感情)を
コントロールできる人が
優れていて、大人としては
そうあるべきという思い込みが
あるかもしれません。
では、感情とはなんでしょうか?
一般的に思い浮かぶのは
喜怒哀楽の心の動きですね。
感情を英語ではどのように
表現されているのでしょうか。
英語で感情は「Emotion」
と書かれます。
E(エネルギー)
Motion(モーション、動き)
感情は
“エネルギーの動き”
なんて話も聞きます。
怒りの感情がわいた時は
特にエネルギーが動いて
いるのではないかと思います。
そして怒りは、
必要としているけど、
満たされていないことが
ある時にわく感情と
言われています。
必要なことが満たされて
いないことに対して
エネルギーが動いて
シグナルを発している
と言えます。
例えば、
車を運転していて、
突然割り込んでくる車が
いて、
イラっとしたとします。
それは、
『安全』
を必要としているけど、
それが、割り込んでくる
車が危険で、
『安全』
が満たされなかった
からイラっとした
感情が発動した
と言えます。
他には、
年頃の娘さんをもつ
お父さんが、
なんの連絡もなく、
夜遅くまで遊んでいたら、
思わず怒ってしまう
パターンでは、
『安心』
したいけど、
娘さんのことを心配する
あまり、
『安心』
が満たされなかった
から、
怒りが発動した
と言えます。
その“怒り”のエネルギーを
そのまま相手にぶつける
ことなく、
しっかり感じとり、
満たされていないものに
気づくことができれば
あとは、
そのエネルギーを精製して、
満たされなかったものを
満たすために使います。
先ほどの例の、
『安全』を
満たすためには、
車を運転する時は
安全運転をして、
車間距離をしっかり
開けることで、
突然割り込んでくる
車がいても、
安全に走行できるはずです。
お父さんは、
『安心』を
満たすために、
娘さんを信じる
怒りではなく、
愛していることを
しっかりと伝える
ことをするといいの
かもしれません。
”怒ることはよくないこと”
という認識が一般的ですが、
怒りのエネルギーを
満たされなかった
大切なしたいことを
大切にするために
変換して、
大切にしたいことを
満たすことで
自分を大切に
して生きたいですね。
本日もお読みいたただき
ありがとうございました。
