安心したいのに、
いつも不安
安心したいのに、
いつも恐れが出てくる
そんなことがよくある方は、
いつもどのように
対処されていますか?
安心するためには、
『不安になっちゃダメだ』
『怖がってはいけない』
というような感じで、
ネガティブな感情を
否定して、
これから起きそうなことに
“そなえる”
“さける”
というような対処を
していると、
疲れてしまいますね。
ストレスもたまる
と思います。
では、どうしたら、
安心できるのでしょうか?
まずは、
不安や恐れという感情は
ネガティブなもの
でしょうか?
不安や恐れは、
自分を守るために
わいてくる感情では
ないかと思います。
未来に起こるかも
しれないことを想像し、
その危険を回避するために
不安や恐れがわいてくる
のだと思います。
自分を危険から守り
生き延びるためにそのような
感情がわいているという
ことは、
本当に自分のことを
大切に想っているの
だと思います。
「生き残れ!」
という命からのメッセージ
ではないかと思います。
このようにとらえると
不安、恐れは
ネガティブな感情では
ないと言えるかも
しれません。
次に、
不安、恐れを否定している
自分に気づくといい
かもしれません。
不安になることはダメ
かっこ悪い
怖がることはダメ
弱い自分はダメ
という感じで
不安、恐れを否定していると
さらにそのような感情が
増大し、暴れてしまう
かもしれません。
そんな自分を客観的に
見つめ、
「あ、また不安、恐れを
否定しているな」
と気づけるといいです。
そして、最後に、
“不安” “恐れ”
があってもいい
と受け入れることが
できると、
安心がやってきます。
“不安” “恐れ”は
体のどの部分で
感じますか?
なんとなく、ここかな
という部分があれば
その部分に対して
心の中で、
『いてもいいよ』
と言ってあげます。
そうすることで、
そのような感情が
暴れることがなくなり、
自然とおさまって
安心がやってきます。
“不安” “恐れ”は
一生なくならないかも
しれません。
でも、一緒にいることが
できれば、なくす必要は
なくなります。
ということで、
①“不安” “恐れ”に対するとらえ方を変える
②“不安” “恐れ”を否定している自分に気づく
③“不安” “恐れ”を受け入れる
という3段階を経て、
“不安” “恐れ”と一緒に
安心して行動できるように
なれるといいですね。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
