いきなりですが、
あなたは、愛されていますか?
表面上は、恥ずかしいから、
そんなこと言えない
という人はいるかも
しれませんが、
「愛されたくない…」
という人は、なかなか
いないのではないかと思います。
では、愛されるために、
何かしていますか?
過去の僕の場合は、無意識の
間違った価値観がありました。
何をしていたかというと、
不幸アピールです。
例えば、
・ちょっと気分が落ち込んだときに、
「うつ病になった…」と妻に
言ってみたり、、、
・痔になった時に、
「絶対に大腸ガンだ…」
と言ってみたり
・肩こりが治らない
「ストレスが原因だ…」
「うつ状態だ…」
と言ってみたり
という感じで、大したことない
ことも、大変なことになったように
表現し、不幸アピールを
していました。
そして、優しい人の関心を
引こうとしていました。
「大丈夫???」
と言われ、心配してもらえると
愛がもらえた!
と とらえていました。
客観的に見ると、いわゆる
かまってちゃんでした。
他にも、いつも不安がる
ということがありました。
同じく
「大丈夫???」
と言われることを
求めていました。
僕の場合は
心理学を学んでいく過程で
『安心すると、ほっとかれる子』
という無意識のパターンを持って
いることが分かりました。
”ほっとかれる子”
というのは、
”いわゆるインナーチャイルド
と言われるものですが、
いつも不安がっていると、
優しい大人や母親がかまって
くれる という幼少期が
ありました。
でも、不安がなくなると、
いつも忙しい母親がかまって
くれなくなってしまいます。
だから、幼少期の僕は、
不安になって、親の気を引いて
いました。
インナーチャイルドは
安心してしまったら、
母親にほっとかれて、
愛されないのです。
それを、良い悪いなく
見つめると、
ただ、愛が欲しかった
愛され実感が欲しかった
それだけだったのだと思います。
愛されていることの
確認作業をずっとしていた
ようなものです。
いわゆる”愛されたい症候群”
だったのではないかと思います。
そして、でもある時、
赤ちゃんの頃~幼少期の頃を
振り返りながら、静かな場所で
思い出してみました。
そうしたところ、なんとなく
あったかい感覚を思い出す
ことができました。
母親に抱っこされて、ゆらゆら
されている感覚です。
母親に抱っこされ、あたたかく
絶対的な安心が得られている
状態があったのだと思います。
でも、その後、その愛されていた
感覚を忘れてしまっていた
ようです。
本当は愛されていたのです。
それに気づくことで、安心して
生きられるようになりました。
そして、愛され実感もできるように
なりました。
ということで、愛され実感がない
という人は、
自分を見つめ、無意識のパターンに
気づいて、それを良い悪いなく認め、
不要であれば手放す。
そして、自分の気持ちに正直に
素直になるということが大切では
ないかと思います。
愛され実感がない、という人や
愛されたい症候群の人は、
本当は、愛したいという欲求が
隠れているのでは、ないかと
思います。
ということで、素直に自分を愛し
人を愛し、愛され実感しながら
豊かな人生を生きていきたい
ですね。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
