昨年、右肘靭帯の手術をされた
メジャーリーガーの大谷翔平選手が
投手としての練習を再開し
話題となっていました。
そんな大谷選手は、
投手と打者の二刀流で有名ですね。
そして、他に有名なのは、
大谷選手が高校1年生の時に作成した
目標を記入するシートです。
大谷選手は高校1年生の時に
「8球団からドラフト1位で指名される」
という目標を立てています。
その目標を達成する為の
8つの項目を考え、
「心・技・体・生活」
の要素を入れ、行動目標を
定めています。
この目標を記入するシートは、
オープンウィンドウ64、
とか、
マンダラチャートと
言われていますが、
9つの枠が書かれたシートの
真ん中に達成したい目標を書き、
残りの8マスに目標を達成する為の
重要な要素を書いていくのが
特徴です。
その目標シートに、大谷選手は、
「8球団からドラフト1位で指名される」
為の要素として、
「コントロール」
「キレ」
「スピード」
「変化球」
「運」
「人間性」
「メンタル」
「体づくり」
をあげていました。
技術的な面と、体力面、
あとメンタル面の要素は
スポーツに必要だと思いますが、
「運」
「人間性」
という要素を入れていたのは、
興味深いです。
そして「運」を味方につける為に
大谷選手は、
「ゴミを拾う」
「部屋の掃除」
「審判さんへの態度」
などを目標シートに書いて
いました。
「他人がポイッて捨てた運を拾っているんです。」
大谷選手が心がけている”ゴミ拾い”
について語っていた言葉です。
ゴミを拾うたびに、運ががたまっていく
という考え方は、参考になります。
『陰徳あれば陽報あり』
という言葉があります。
意味は下記です。
『人知れず善行を積んだ者には必ずよい報いがはっきりと現れる。』
大辞林 第三版より
大谷選手は、陰徳を積んでいたのでは
ないかと思います。
大リーガーになることができたことには、
才能、能力、人並みならぬ努力の結果も
あると思いますが、運も味方につけた
ということも、1つの要素だったの
かもしれません。
「運も実力のうち」と言われますが、
”努力”+”運”=実力
なのかもしれません。
ということで、努力をしながら、
陰徳を積み、運も味方につけ、
望む結果を得たいですね。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
