自分の将来の夢をイラストにしたり、
写真にして、毎日眺めると、右脳に
働きかけられ、「夢が現実化する」
というような話って聞いたことありますか?
・そんなことは、
やったことがないという方
・やったことがあるけど、
続かなかったという方
・毎日眺めてるという方
色々だと思います。
実際に夢が現実化した人は、
なぜ現実化したのでしょうか?
夢が現実化する仕組みは、
脳のRAS機能にあると
言われています。
RAS機能は、
「網様体賦活系(もうようたいふかつけい)」
という脳の中にある
神経伝達部位の機能です。
自分にとって、
『これは必要だ』
という情報と、
『これは必要じゃない』
という情報を自動で
振り分けて取り込むという
ものです。
毎日人間は、色々な情報に触れます。
見たり、
聞いたり、
触れたり、
食べたり、、、
五感で感じる全ての情報を
取り込み続けると、脳は
エネルギー不足になり、
生きていくことができなくなって
しまうと言われています。
そのような状態を回避する為にも
脳は情報を取捨選択して、
必要な情報だけを選んで、
伝達しているのです。
この、RAS機能は、脳が
『これは必要』と
判定されるもの以外は、
あまり認識されない
という特徴があります。
毎日夢を可視化して、眺めて
いない人にとっては、
叶えたい夢は、
『これは、必要じゃない』
という情報として、
あまり意識されないように
なっているかもしれません。
脳にとって、その叶えたい夢は、
生命維持をする為に必要不可欠な
ことでは、ないからです。
忙しい日々を送る中で、
あなたの夢は、ついつい後回しに
なってしまっているから、
脳は、
『この情報は、それほど重要ではなく
必要性がない』
と判断しているかもしれません。
夢を可視化して、毎日眺める
ことにより、
脳に「これは、重要な情報だ」
と認識さ、
夢に関連する情報が五感を通じて
どんどん目の前に現れます。
そして、その情報を得て
行動していくことで夢が
現実化していく
ということが、
夢のイラストや写真を毎日眺めていると
夢が現実化するメカニズムでは
ないかと思います。
ですので、
非現実的な夢をイラスト化
することができたとしても、
叶わないかもしれません。
例えば、
「背中に羽が生えて、大空を
舞うことができた」
というような非現実的な夢を
描いたとします。
人間が空中を舞うための、
背中に背負うマシンなどの
情報や、スカイダイビングの情報
などは入ってくるかもしれません。
しかし、
「肩甲骨から羽が生える方法」
なんて情報は入ってこないと
思います。
よって、行動にも移せないため
非現実的な夢は叶わないのでは
ないかと思います。
現実的な夢を描いたとして、
色々な情報を入手したとしても
何も行動しないと、現実は
変化しないかもしれません。
ということで、本日は、
自分の将来の夢をイラストにしたり、
写真にして、毎日眺めると
「夢が現実化する」
メカニズムの話をさせて
いただきました。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
