人間関係において大切なことは、
『相手の立場になって考えること』
という認識がある人は
多いのではないかと思います。
それはもちろんそうだと思います。
でも、もう1つ高い視点で
見ると、また新たな気づきが
生まれることがあります。
それは、
相手でも、自分でもない
第3の客観的な視点です。
NLP(神経言語プログラミング)
においては、第3のポジション
と言われています。
・第1のポジションが自分の視点
・第2のポジションが相手の視点
・第3のポジションは、第3者の視点
といったところです。
NLPのワークでは、
以下のようなものがあります。
それは、
椅子を2つ準備します。
そして、まずは1つ目の椅子に座り
相手目の前に相手がいることを
想像し、言いたいことを言います。
次に、もう1つの椅子に移動し、
今度は相手の立場になりきって
目の前に自分がいることを想像
して、言いたいことを言います。
その次は、自分と相手 両方が
見えるところに立ち、
客観的な視点で見つめます。
そうすると、自分の立場からは
想像もしていなかった新たな
問題解決の糸口が見つかる
ことがあります。
この第3のポジションは、
日常生活にも応用できます。
ふとした瞬間に、
イライラや、不安のような
感情に飲み込まれそうになった時に
意識をふっと外に置くようにして
客観的に見つめるようにします。
心理学で言う”メタ認知”
といったところです。
そうすると、いきなり
感情に飲み込まれることなく
冷静に自分を見つめることが
できるようになります。
客観的に見つめることに
慣れるには、
日々のトレーニングがいりますが
そんな視点があるんだ
という認識を持つだけでも
視界が広くなると思います。
ということで、
第3のポジションも大事に
しながら、自分の人生を
大切に生きて生きたいですね。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
