火星人の襲来 | Self-XP 公式ブログ

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ラジオで、火星人の襲来を実況中継されて

いたら、あなたは、信じますか?

 

1938年に本当に起きたパニックの実話です。

 

それは、まだテレビがない時代のことでした。

アメリカのラジオ局が、火星人の襲来を

実況中継しました。

 

落ちてきた宇宙船から、火星人が降りてきて

街を焼き尽くして、地球を侵略し始めた、、、

 

などということをラジオで放送されたのです。

 

大学教授らは、墜落した宇宙船(隕石)を

探し回り、大学には、学生の保護者達から

「すぐに避難するように!」

 

という電話が殺到。

 

さらに、真意を確かめるため、人々は一斉に警察に

電話をし始め、電話回線はパンク、、、

 

というようなパニック状態になったそうです。

 

これは、ある火星人襲来の物語の内容を

ラジオで朗読されただけでした。

 

「フィクションです」

ということを放送中に何回か

言っていたようですが、

 

ラジオを聴いていた人の100万人が

強い不安を感じたり、逃げたり、

というパニック状態に陥ったと

言われています。

 

これは、怖がっている人を見て、

自分も恐怖を感じることがあるように、

群衆心理で、強く暗示がかかる

ことがあるようです。

 

現代では、考えられないことですが、

メディアやSNSなど様々な情報網が

発達しており、色々な情報が飛び交っています。

 

先日話題になっていたのが、

蛇口をひねるハンドルの上部のビスが

「青色だと、飲み水が出る」

 

「無色(銀色)だと、飲み水ではない」

というデマがSNSで広がっていました。

 

情報が入手しやすい時代になり、

いい時代にはなった反面、

無意識に、群衆心理で暗示にかかっていないか

ということを、セルフチェックしながら、

 

ちゃんと必要な情報を取捨選択して

いきたいですね。

 

本日もお読みいただき

ありがとうございました。