人前でスピーチをする時に緊張してしまう
ことってないですか?
私は結構緊張するタイプですが、
真面目で、努力家で、完璧主義傾向の
性格の人が、緊張しやすいと言われています。
自分が人前で、
「上手にしゃべることができない」
という恥ずかしい姿を他人に見せまい、
としたり、
「上手にしゃべって高い評価を得たい」
という隠れた願望を持っていることが
緊張の原因かもしれません。
また、理想や自分に対する要求水準
(上手にしゃべれらないといけない)
が自分の能力以上に高い人は、
自分の今の実力とのギャップを
うめる為に無理をしようとしてしまい、
緊張状態になる傾向があります。
では、人前で緊張せずにスピーチを
するには、どうしたらいいでしょうか?
色々試しました。
緊張で、口の中が乾いたとき、奥歯をなめる。
→少し唾液が出るので、緩和されます。
話す時、緊張しそうな時は、話を聞く人の
胸のあたりを見渡すようにする。
→聞く人の目を見て話すことができれば
いいのですが、視線が気になる時は、
視線を少しずらします。
「失敗してもいいや」と開き直る。
→相手にどう思われても、気にせず、
どんな状態になったとしも、受け入れる
と決めると、楽になります。
スピーチをする時は、あらかじめ原稿を
準備して、練習、リハーサルをする。
→1分間スピーチをする時は、まだいいのですが、
1時間の講演を行う時は結構時間がかかって
しまうのが難点でした。
ということで、色々試しましたが、
やはり、有効的だったのは、
「場数を踏む」
ということだったと思います。
人は、『慣れる』という能力があります。
あるセミナーで、月2回 人にプラスの影響を
与えるスピーチや、感想コメントを述べる
スピーチの練習を1年ほど継続したことが
私の場合は、有効でした。
ただ、
緊張=ダメなこと
とも言い切れないと思います。
緊張していることで、
真剣さが伝わることもあります。
逆に、流暢にしゃべりすぎても、
話が流れていってしまい、
聞き手の心に響かないこともあるようです。
ということで、
相手にどう思われているかが、気になる
自分を受け入れ、
真面目で、努力家で、完璧主義傾向の
ある自分を認め、
理想通りいかなかったとしても
自分をゆるし、
場数を踏み、相手に伝わるスピーチが
できるようになるといいですね。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。
