幻想に気づき、自分で自分を丸ごと受け入れる | Self-XP 公式ブログ

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10年前に刊行された本が今年になって、かなり売れているということで、話題になっています。

 

その本は、菅野仁さんの「友だち幻想」です。

 

お笑い芸人で、芥川賞作家であるピースの又吉さんが今年放映されたテレビ番組でこの本を紹介したことで、更に知名度が上がったようです。

 

Amazonでの本の内容紹介欄で、印象的なのは、『「私を丸ごと受け入れてくれる人がきっといる」という幻想の中に真の親しさは得られない』という部分です。

 

 

外側の誰かに受容を求めるのは、普通だと思いますが、なかなか外側はコントロールできない部分もあると思います。

 

でも、唯一操作できるのは、『自分で自分を丸ごと受け入れる」ということではないかと思います。

 

自分の中には、さまざまな自分がいると思います。

 

例えば、

「弱い自分はダメだ、強くならなければ、、、」

「イライラ、ムカつく~ でも怒っちゃいけない、、、」

「なんでこんなことできないんだろう、、、私はダメだ」

「あの人は苦手、というか、嫌い、、、そんなこと思っちゃいけない」

という感じで、

 

良い悪いの二元論で評価しがちですが、

「良い←→悪い」はわきに置いて、

こんな自分もいるんだ、ただそういう発想や感情が浮かんだだけなんだ

という感じで、否定せず、評価せず、

「外側をコントロールしようとするより、内側で意識する」

ということに重点を置いて、

自分で自分を丸ごと受け入れていきたいですね。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。