今回の優勝に、"我慢"というキーワードが、出てきていました。
過去の試合での大坂選手は、思うようにプレーができないときは、その悔しさの感情をラケットにぶつけて、ラケットを壊すことがありましたが、今回の全米オープンでは、ラケットを投げつけることは、なかったそうです。
「我慢」という表現をされていましたが、精神的冷静を保つことができるように成長していたのではないかと思います。
そんな大坂選手を影で支えていたのは、サーシャ・バインコーチです。
サーシャ・バインコーチのモットーは、
「全ては心から始まり、体はそれについてくる」
ということで、大坂選手の不安定だったメンタルを整え、素晴らしい身体能力を引き出したようです。
試合中印象的だったのは、大坂選手が、何か独り言を言っているシーンです。
ミスをした時や、プレッシャーのかかる重要な局面で、自分を落ち着かせる為に、自分自身に声掛けをしていたようです。
サーシャ・バインコーチは、いつも大坂選手のネガティブな気持ちや、弱音を一旦全部吐きださせてから、ポジティブな言葉がけをしていたようです。
試合中、コーチが選手の近くで指示をできないルールだった為、大坂選手はセルフトークで、自分自身の心を整えていたことが勝因の一つだったと言えます。
あなたは、普段 自分自身の心の中で自分にどんな言葉をかけていますか?
チェックしてみて、ネガティブなことを言っていたら、それは、一旦紙に書き出す等をして、全て出した後に、肯定的な言葉を自分にかけて、心を整えていきたいですね。
声に出し、独り言ばかり言っていても、怪しい人になるので、心の中で自分の心を整えるセルフトークができるといいかもですね。
本日のお読みいただき、ありがとうございました。