本日は、宿命と運命について書きます。
似たような2つの言葉ですが、違いを
見ていきましょう。
まずは、「宿命」
字を見ると、”宿る命”と書かれています。
最初から決まっていることが「宿命」と言えます。
例えば、性別、両親、兄弟、出身地など、自分の意思で
決めることができないものが、「宿命」ですね。
次は、「運命」
”運ぶ命”と書かれています。
大辞林 第三版によると、
『①超自然的な力に支配されて、人の上に訪れるめぐりあわせ。天命によって定められた人の運。』
『②今後の成り行き。将来。「主人公のーやいかに」』
とされています。
運命に意思はないのでしょうか、、、
生まれた後に、決まるものが「運命」という考え方もできます。
例えば、結婚相手(運命の人との出会い)
出会いは、偶然だったかもしれませんが、
自分が今まで、選択してきた現実の結果、
偶然出会えたと言えます。
そして、その相手と結婚するかどうかという選択には
自由意志があります。
「宿命」は自分の意思では、変えられないのですが、
「運命」は自分の意思で、変えられるかもしれないということになります。
(性別は「宿命」と言えますが、性転換すれば、変えられるとなると、
性別も「運命」と言えますかね!?)
スピリチュアル的な思想からすると、「宿命」も
自分が引き寄せていると言えるかもしれませんが、
現実的には、
変えられない「宿命」を受け入れ、
変えられる「運命」にフォーカスし、
最高(最幸)の自分の人生を自由に
デザインしていきたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
