見かけで判断するな!をフランス語でいうと? | 40歳からのフランス語インプット・アウトプット日記

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私なりのフランス語の勉強を綴ります。フランス在住のアラフォー妻・ママ・一人の女としてブログを書いていきます♡

 

Bonjour à toutes et à tous !

みなさま、こんにちは、Mmeラブです。

 

今週末は土曜日に次男の友人の誕生日、

日曜日には長男の友人の誕生日がありました。

 

その関係で、金曜日の夜に次男の友達が家に泊まりにきたので、

手巻き寿司をつくりました!

 

夕食時、新学期の進級でクラス替えがあり

先生たちもクラスメイトも

変わったっという話が出たんですよ。

 

「怖い先生に見えたけどすごくいい先生だった」

その一方、「優しいかとおもったら、厳しい先生だった」

と話が飛び交いました。

 

外見で判断しないほうがいいよね、っと主人が一言。

そして主人から問題がでました。

フランス語表現でなんていうか知っている?

 

 

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英語では "Don't judge a book by its cover."

だよ〜

 

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フランス語では

<< Il ne faut pas se fier aux apparence. >>

se fier à 信じる、頼よる、という意味です。

直訳すると「見かけに頼ってはいけないよ」ということです。

 

日本のことわざでも「椀より正味」

器で判断するのではなく、

(料理の)中身で判断する

というのがありますね。

 

これから1年間たくさんの先生にお世話になりながら

次男も色々なことを学んでいくことでしょう!

 

Merci de m'avoir lu et a bientôt !

 

お読みいただきありがとうございます!

それでは、また!