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摂食障害を乗り越えて

過食嘔吐に対し、2018年9月から対人関係療法を受け、ほぼ完治しました。治療記録、治療で学んだことと、ボディメイクの記録。

私は、ずーっと自分の体型が嫌いだった。

思春期の頃から、ずっと。

 

 

摂食障害の治療を受けているときは、

 

自分の気持ちを症状を使わずに表現したり

感情を感じきる安心感を得たり

人に助けを求めていくことが、どうして

 

自分の体型を受け入れることに繋がるのか

疑問だった。

 

 

 

でも実際には、内面の自己肯定感が

上がったことで

結果的に体を受け入れることが出来た。

 

 

本にも、こう書いてある。

 

 

否定的なボディイメージは、

治療することがとても難しく、

摂食障害から回復するときにも

一番最後に癒されていく症状

いうことが知られています。

 

「摂食障害から回復するための8つの秘訣」

P307

 

 

 

 

自分の内面を全て自分で受け入れるのが

まず、一番大切なこと。

 

 

 

とはいえ、自分の体型を受け入れるために

実践したこともある。

 

 

 

そのひとつが、

「マインドフルに自分の体を見る」ということ。

 

 

マインドフルとは、自分のジャッジ

(良い悪い)を挟まずに

物事の事実のみを見る、という方法。

 

 

もし、私が別の惑星からこの地球に来て

初めて「人間」というものを見たときに、

自分の惑星の人にどう説明するか?

 

という視点で、

「私の体」を客観視してみるのだ。

 

 

 

以下は、例。

 

 

胴体から4つの棒のようなものが出ている。

 

そのうち脚と呼ばれる2本は、

先端を地面につけて体全体を支えたり

交互に出せば前に進むことが出来る。

 

脚には力があり、走ったり段差を

上ることが出来る。

 

 

手には10本の指というものが生えており

細かい作業をするのにとても役立っている。

 

物を持ったり、字を書いたり、紙を折るなど

色々なことが出来る。

 

手の感覚はとても繊細である。

 

 

・・・というように。

 

 

 

詳しくは

「摂食障害から回復するための8つの秘訣」の

P304~305にやり方が書いてあるので

そちらを参照していただきたい。

 

 

 

 

この方法は、やってすぐに効果がでる、

というものではなかった。

 

 

 

でも、心の中に「マインドフルに体を見る」

視点を持ったことで

だんだんとその意味が馴染んできた。

 

 

 

そして、徐々に自分の身体への感謝が

湧くようになった。

 

 

この感覚、言葉で言い表すのが

難しいんだなー。

 

 

実践あるのみ。

ぜひ、やってみてくださいね~

 

 

 

体さん、ありがとうラブラブ

ジムに筋トレ仲間の

40代男性がいるんだけど、

 

彼の奥さんが、彼がジムで

週2回トレーニングをしていることを

良く思っていないらしい。

 

 


 

先週はそのことで揉めて、

ジムに来れなかったと聞いた。

 

 

彼には子供がいるけれどもう大きいし、

手がかかるわけではないと思う。

 

 

 

一生懸命トレーニングして

いい体になっているのに

かわいそうだな、と

私は彼に同情してしまった。

 

 

 

 

完全に予想だけど、彼の奥さんは

自分が満たされていない

何かがあるんじゃないかな。

 

 

ま、他に理由があるかもしれないし、

他人の家庭のことは

本人たちしかわからないけど。

 

 

 

 

私は好きなことを

トコトンやらせてもらって、

夫にはとても感謝している。

 

 

夫に縛られたくないし、縛りたくもない。

 

 

自分が好きなことをやっているから、

相手にも好きなことをして欲しい。

 

 

 

逆に、自分が

「こんなに我慢してるのに!!」ってなると

相手にも我慢を強いてしまうよね。

 

 

まず、遠慮しないで自分が満たされることだな。

 



 

暇な子無し主婦の戯言といってしまえば

それまでかもしれないけど滝汗

 

 

 

でも、自分の欲望を、一つひとつ拾い上げて

真摯に向き合うって、大切だと思うなぁ。




やりたいことも、やりたくないことも。





それが「自分を大切にする」ことじゃないかな。

 

 

 

 

彼も彼の奥さんも、満たされるといいな。



奥さんに遠慮しながらトレーニングしても、

楽しくないもんね。

 

 

 

何よりストレスホルモンのコルチゾールは

筋肉を分解してしまうからね筋肉

 



 

トレーニーにとって、

筋肉の分解ほど怖いものはないのだよ(笑)





コンビニでたんぱく質が買える、ありがたい時代だウインク

摂食障害の治療をする前、

治ったら太ってしまって
綺麗でいられないのかなって思ってた。
 
 
でも、寛解した今、
それは間違ってたなって思う。
 
 
 
健康を害してまで痩せることが
美しさの条件とは思わなくなったから
 
今は痩せることではなく、
健康で快適で、自分が好きになれる体を
目指している。
 
 
 
 
無理なダイエットをしていた頃は、
栄養や運動について
なんて無知だったのだろうと思う。
 
 
 
外の情報にばかり振り回されて、
自分の体に合うかどうか、
自分の体がどう変化するかなど
ほとんど無視していた。
 
 
 
 
 
周りに認められるために
健康を害して痩せて、
痩せた自分じゃなきゃダメだと
自分を責めてイライラしていたなぁ。
 
 
 
 
 
今は栄養や運動の知識も少しついたし、
何をどうすれば自分の体がどう変わるか、
日々実験している。
 
 
 
 
 
まだ理想の体ではないけど、
だから自分がダメだとは思わない。
 
 
 
理想に向かって頑張ってる自分も
悪くないなって思う。
 
 
 
心のとらわれをひとつずつ捨てて
私は今、とても自由だ。
 
 
 
 
自分の気持ちも、ふがいなさも
カッコ悪さも欲望も、全部認めて。
 
 
綺麗になりたいという気持ちも否定せず
遠慮せず胸を張って
思いきり、綺麗になろう。
 
 
 

 
 

最近の私の体重と食欲の話。

 

 

 

私は筋トレをしていて、筋肉をつけるために

1日2000kcal以上は摂るように、と

トレーナーの先生から言われている。

 

 

が、しかし。

 

 

 

2000kcal摂るのって

 

たいへーん!!!

 

 

細かくカロリー計算してないから

わからないけど、

2000kcal摂れてない日も

多いんじゃないかな…

(先生ごめんなさいアセアセ

 

 

基本的に低脂質、高たんぱく質

中炭水化物の食事をしているから

大変というのはある。

 

 

脂質はカロリー稼げるからね。

 

 

ただ、それ以上に

心が整ってくると、

必要以上に食べることは

大変になってくるのだ。

 

 

ホメオスタシスが働いてるんだな、

って実感する。

 

 

 

「お菓子食べればカロリーなんて

すぐ摂れるじゃん」

って思うよね?

 

 

それがね、心が安定すると、

お菓子をそれほど

欲しくなくなるから不思議。

 

 

甘いものを食べ続けると

気持ち悪くなって、

「もうええわ、やめさしてもらうわぼけー

という感じになる。

 

 

参考記事:頭で食べるか?体で食べるか?

 

 

 

過食の時は、本当に

心が甘いものを欲していたんだなーと思う。

 

 

コンビニスイーツとか菓子パンなんて、

久しく食べてない。

 

 

あんなに好きだった(と思ってた)のに。

 

 

 

「甘すぎるのはちょっと…」とか

「食欲がなくて…」とか言う人のこと、

信じられない!!!って思ってた。

 

 

でも、今はその気持ちがよくわかる。

 

お菓子は食べたい時に少しだけ、

美味しいものを食べれば満足。

 

 

 

栄養のある野菜、肉、魚、米などを

自然と欲する体になってくる。

 

 

 

で、何が言いたいかというと、

 

摂食障害の回復期は、

どこまで体重が増えるんだろう…滝汗

と不安になると思うけど

 

 

心が整えば、そんなに

たくさん食べられない。

 

体に従っていれば、

いつまでも体重が増え続けることはない。

 

ってこと。

 

 

最近の私は、

もう食べたくない~って時でも

筋肉を増やすために食べることもある。

 

 

なかなか大変よ、これ。

 

 

 

 

もう少し体重増やしたいのに

今朝測ったら減っちゃってたわ。

 

 

 

 

そして、摂食障害の回復には

食べることに取り組むのも大切だけど

心の問題に取り組むのも、とても大切。

 

この二つは両輪だな、と思う。

 

 

 

 

鶏胸肉を1キロ焼いた!!これでだいたい2日分。

 

 

よく「自分軸で生きよう」と言われる。

 
 
私もそう思う。
 
 
でも、私たちはなかなか
自分軸で生きられない。
 
 
 
それは何故か?
 
 
 
それは…
 
 
 
 
 
 
 
自分軸で生きるのってすごく怖いから。
 
 
 
 
他人軸で生きる、すなわち
他人の評価に合わせて行動することは、
ある意味安全だ。
 
 
 
 
非難されないようにやる。
怒られないように行動する。
そのために完璧を目指す。
 
 
 
人に「あいつダメだね」って
言われないように
 
親に「この子はダメな子」って
言われないように行動する。
 
 
一見安全だけど、この生き方は
「本当の自分」の首を真綿で
締め続けるようなもの。
 
 
 
「死にたい」「消えたい」が
頭の中を駆け巡る。
 
 
 
しかも、他人の評価は
自分にはコントロールできない。
 
 
 
だから常にビクビクしながら
生きなければならない。
 
 
 
 
 
 
 
それに比べて、自分軸で生きることは、
痛みを伴う。
 
 
 
人が何と言おうと、
自分の感覚を大切にする。
 
親が何と言おうと、
自分のやりたいことをやる。
 
 
 
 
自分軸で生きるとは、
周りの雑音に流されずに、
自分を貫くということだ。
 
 
心が痛い。折れそうになることもある。
 
 
でも、「本当の自分」は
生きる喜びに満ち溢れる。
 
 
 
 
 
 
自分軸で生きたいよね。
でも、怖い。
 
 
じゃあ、どうすればいいか?
 
 
 
自分が、自分の味方であればいい。
 
 
世界中の人から非難されても、
自分が自分の味方である、って覚悟。
 
 
 
 
「それでいいんだよ」
「私はよく頑張ってるよ」
「辛かったよね」
「今回は出来なかったけど、いいんだよ」
「次回出来るためには、どうしようか?
考えてみよう」
 
 
 
そう言った声を、
自分にかけてあげればいい。
 
 
 
 
 
 
世間の基準とズレてても。
親に教わったことと違っても。
 
 
自分の感覚を信じよう。
「やりたい」に素直になろう。
「やりたくない」を無視しないようにしよう。
 
 
それが、自分を大切にする
すなわち「自分軸で生きる」ってことだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
…ちなみに、
世界中の人から非難されるってことは
現実にはほとんど起こらないと思う。
 
 
 
世の中優しい人は、意外と多いからね!