小学校の時、「私と○○」という題名で
よく作文を書かされた。
25年ぶりに、書いてみようと思う。
「私と体」
私の体は、日本人女性の中では大きく、
しっかりとした体つきです。
この体つきは、親には似ていませんが、
10年前に亡くなった祖母に
とても良く似ています。
私は祖母のことを尊敬していたので、
祖母の遺伝子が私の中にあると思うと
嬉しく感じます。
脚は太く、力強く、太ももには
たくましい筋肉がついています。
脚はしっかりと大地の上に
私を安定して立たせてくれます。
強い脚のおかげで
私はどこへでも行けるし、
段差を上ったり、しゃがんだり、
走ったりすることも出来ます。
脚の上にはお尻があります。
お尻は大きく、筋肉と脂肪が
たくさんついています。
大きなお尻は女性らしさの
象徴だと思うので、
私は自分のお尻を
とても気に入っています。
お腹の中には
大切な内臓があります。
内臓が食べたものをしっかりと消化し
栄養を吸収してくれるおかげで
私は今日も健康で
生きることが出来ます。
乳房は10年前と比べると垂れてきていて、
お腹の周りにも脂肪がついてきています。
それを見ると悲しい気持ちに
なることもありますが、
若さは誰にとっても永遠ではなく、
若さと引き換えに内面の成熟を
していると感じるので
仕方ないな、と考えています。
体は、過酷な状況でも
生き延びようと頑張ってくれるし
私が間違った道へ進もうとすると
「不快感」というサインを出して
方向性を示してくれます。
体は私にとって、強く賢い
相棒のような存在です。
いつかお別れする日まで、
私はこの体を大切に、
仲良く生きていきたいと思います。
おわり。
・・・作文コンクールに出したら
入選するかしら(笑)
