マイストーリーVol.3

 

克服

 

魔法の質問 認定講師の篤姫こと関本です。

 

私が生まれてどんな子ども時代を過ごし

大人になって、魔法の質問と出逢い

新しい世界を知り、変化していった現在までの

ストーリーを綴ってみたいと思います。

 

マイストーリーVol.1

 

マイストーリーVol.2

 

お仕事を辞めて暫くして

たまたまひとりで参加した講演会で

マツダミヒロさんの

「魔法の質問」に出逢いました。

 

それまでの私の質問に対するイメージと

魔法の質問は全然違っていました。

 

質問とは、疑問点を解消するとか

会話の一部分としてのものと

思っていました。

 

しかし

魔法の質問は、相手にとって

新しい氣付きのきっかけになったり

自分のことを深掘りするためのものでした。

 

 

ミヒロさんのメルマガを購読して

魔法の質問について少しずつ学びました。

 

そして、いろんな講座に参加して

魔法の質問の認定講師の方々を

紹介して頂きました。

 

今までは家と職場の世界しか

知らなかったけれど

第3の世界があることを知りました。

 

魔法の質問の方々は

とても優しくて楽しくて

私は心地よく感じていました。

 

暫くして、魔法の質問の認定講師の

講座を受けることにしました。

山形県にある素敵な場所での2泊3日と

2ヶ月ほど空けての東京での1泊2日の講座でした。

 

そこで、40名を超える方々と共に学びました。

その中でサプライズのワークがありました。

 

ペアとなった相手に気付かれずに喜ばせること

誰かにお手伝いして貰うことはO.K.

というものでした。

 

 

 

私へのサプライズでは

私のためにオリジナルの歌の

プレゼントでした。

 

その歌の歌詞は

生まれてきてくれてありがとう

という内容でした。

 

私は自分の考えや氣持ちを

持っていてはいけない

 

自分は女性として生まれてきては

いけなかったのではないかと

思っていました。

 

サプライズの歌が心に響きました。

私はココに居ても良いんだと

思えるようになりました。

 

 

 

 

 

私の存在を認めて貰えたという安心感から

あたたかい氣持ちに包まれました。

 

仲間の存在が私を少しずつ

元氣にして下さいました。

 

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