ブレインドクター

荒井です。


自分の周りはいつも
同じことの繰り返し


な~んにも
面白いことが起きない


どうすれば
人生は面白くなるんだろう?





・・・




僕が自己破産をして
家族も家も失って
でも働かなきゃいけなくて…


夜アルバイトから
帰宅するとき


いつも思っていたことが
あります。


薄暗くなった夕食時


家々からこぼれる
暖かそうな灯りを見て


この世の中に
こんなにもたくさんの人が
幸せそうに暮らしている


きっと


お父さんが帰宅して
子供たちが玄関に迎え出て
奥様が笑顔で微笑んでいる


こんなにたくさんの
幸せな人たちが
いたんだ・・・


気づかなかったな。



でも、、


みんなが幸せなのに
なぜ僕だけが


真っ暗な部屋に
ひとり帰宅し


インスタントラーメンを
すすっているのだろう。


なぜ自分だけが
こんなに不幸を背負って
生きているんだろう?






今こうして
釣りに行ったり
治療院で仕事をしたり
オンラインで個別の相談に乗ったり


といった楽しい
生活をしていると


「暖かい夕食っていいよね」


という気持ちはありますが
なぜ自分だけ…といった
比較の気持ちは全くありません。



こんな話があります


さんまさんはどうして
そんなに面白い話ばかり
できるんですか?


との問いかけに


「面白いことだけ
 考えているからや」


「おもろい話をするのが
 わしらの仕事や
 だからどんなに悲しい話でも
 笑いにせなあかん。
 だから芸人は人前では
 簡単に泣いたらあかんねん」


と答えました。




面白いことが起こる人は
日常生活でも
面白いことに視点を当てています


面白いことが起きない人は
日常生活で面白くないところに
視点をあてている


違いはそれだけ。




あの日の僕は


毎日、自分の不幸に
視点を当てていました


そして人と比べることで
もっと不幸を味わい
悲しんでいたんです。


他の人は幸せなのに
僕だけが不幸なんだ



僕がのちに
ある程度人生を回復させ
メルセデスを購入したときに


思ったことがあります


「こんなに街中に
 メルセデスが
 走っていたなんて
 気づかなかった!」


メルセデスはいつものように
街を走っているんです。


でもそこに
意識が行っていないから


自分が購入するまでは
文字通り
見えていなかっただけ。


意識が変わったとたん
視点が変わります


すると途端に
見える「現実」が
変わり始めます。


つまりは


あなたの意識が変わったら
3秒で未来は変わります




実は、




外の世界にあるものが
現実として
見えるのではありません。


~~~~~~~~

自分の
心の中にあるものが
見える

~~~~~~~~


これがこの世界のカラクリです。



あなたはこの世界で
何を体験したいですか?
何を見たいですか?
何があなたの幸せですか?


そこに視点を当てると
現実は変わります。


幸せでない「現実」が
あるのではなく、


幸せでない「視点」が
あるだけ。

 

 

ブレインドクター

荒井隆秀です。

 

 

ありがたいことに

僕は脱サラで、

 

周りに比べてかなり年とって

からの開業でしたが、

 

今こうして幸せに事業を営めています。

 

まったく予想もしていなかった人生

を歩んでいますが、

 

その世界観を振り返ってみます。

 

 

僕の親父は戦争疎開で横浜から北海道に

渡ってきました。

 

親父の爺さん(親父の祖父)の家は、

お手伝いさんが6~7人いて、

 

貿易商とパン屋さんを営んでいた

そうです。

 

なんかモダンな感じですが、

当時は、裕福な家だったそうです。

 

(ちなみにお墓は東京で「荒井家」ではなく

 「越中屋」となっています)

 

 

戦争による被害が大きくなってきて

親戚を頼って北海道まで来たそうですが、

 

とにかく命からがら(僕の)祖父と親父

二人で来たらしく、

 

その当時はまだ小学3年だった親父は、

離れ離れになってしまった母親や、

 

お姉さん、弟を思い出しては、

毎日淋しさに涙を流していたそうです。

 

(生前書き綴っていた人生記に

 そう書いてありました)

 

 

子供のころからとても勉強ができたらしく、

将来は弁護士になろうという強い夢を

持っていたのですが、

 

あの戦争によって

横浜の家もお金も財産もすべて失い、

大学に行くことも叶わず、

 

通信教育で大学を卒業し、弁護士では無く

学校の教師になりました。

 

 

戦争という時代背景と、お金の無いことで

夢を打ち砕かれた親父は、

 

酒に酔って

 

「戦争なんかしやがって!」

「金が無かったら何も出来ないんだ!

 世の中金がすべてなんだ!」

 

と叫んでいました。

 

 

そんな親父でしたから、

 

長男である僕に対する期待は、

もの凄く大きかったようです。

 

まだ小学校に入る前から、

 

「うちは徹底的にスパルタ教育だ!

 隆秀、お前は勉強して

 絶対に弁護士になるんだ!いいな!!」

 

いつもそう言われていました。

 

 

そして何かあって僕が泣くと、いつも、

街灯の明かりはもちろん、

 

家の明かりすらない真っ暗な田舎道を

かつがれて行き、小川に捨てられました。

 

北海道の真冬であってもです。

 

恐怖で、泣きじゃくりながら

必死に親父の背中を追いかけていました。

 

 

「泣くな!

 泣いたらまた川に捨てるぞ!!」

 

 

そう怒鳴られながら、

一生懸命に涙をこらえ、

 

親父にすがりついて

家に帰っていました。

 

 

「お父さんの言うことを聞かないと

 僕は捨てられるんだ。

 

 だからいつでもお父さんの言うとおりの

 子供でいなきゃいけない」

 

 

「お父さんの言うとおりに出来ないと

 お母さんが叱れらる。

 

 そしたら僕はお母さんにも

 捨てられるかもしれない」

 

 

大人の言葉で言えば、

両親の愛が欲しくて、

 

母からの愛に包まれていたくて、

 

精一杯背伸びをして、

自分をつくろって生きていたのだと

思うのです。

 

 

小学校に入る前、

お袋にクリスマスプレゼントに、

 

サンタの靴に入ったお菓子をねだった

事があります。

親父が夜家に帰ってくると、お袋は

そのことをいきなり親父に告げました。

 

「そんなものが欲しいのか!

 まったく」

 

なんだかお袋に告げ口された気持ち

がしました。

 

言ってはいけないことを

言ったのかもしれない…

と後悔しましたが、

 

「どら、今から買いに行くぞ!!」

 

という声に、戸惑いながらも、

 

雪が深々と降りしきる中、

足早に店に向かう親父を

 

途中、転んで雪だらけになりながら

必死に追いかけました。

 

「こったらもんが欲しいのか」

 

店で僕が指差したサンタの靴を

無造作に店主に差出し、

買ってくれました。

 

嬉しい気持ちと、

父親に迷惑をかけてしまった気持ち。

嫌われてしまったかもしれないという

切なさ。

 

僕はそれ以来、お袋にも自分の

気持ちをはっきり出さない子になって

行ったようです。

 

そしてやがて、

大きなトラウマを招く事件が起こります。

 

 

 

親父は昭和ひとけたの男ですし、

「愛してるよ」なんて子供に言う

 

そんな時代ではなかったから、

仕方がないかもしれませんね。

 

 

それよりも、父親は

夢を果たせなかった自分自身に、

 

いつも腹を手立ていた。

 

自分自身を愛せていなかった

気がします。

 

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございます。

 

 

~つづく~

荒井です。


以前治療院で起きた
こんな話をしました。


幼い女の子が
原因不明の腹痛で


どの病院に行っても
原因がわからない


でもお母さんが
鎮痛剤を与えると
即座に痛みが消える…


薬がまだ効力を発揮
する前に
即座に痛みが消えるのです。


結局はお母さんが
薬を与える


という行為が
幼い女の子にとっては
愛されている


という無意識の連鎖
によって


この現象は起きていました。


実はこれは当院では
稀なことではありません


80代半ばの男性が
あちこちの病院へ行き


結果良くなれずに


布団から起き上がって
トイレに行くことさえ
出来なくなっていました。


このように
まったく歩くことが
出来ない状態になったので


藁をもつかむ気持ちで
当院に来らたとのこと


医師からは
「生涯頓服薬を飲む以外にない」
と告げられていたそうです。


頓服薬(とんぷく)とは、
1日1回とか毎食後とか
決められたときに薬を飲むのではなく、


症状が出て必要となったときに
薬を飲むことをいいます。


この男性は初回の来院時から


「いや~先生
 先生の手はあったかくて
 とても気持ちいい」


というポジティブな
反応を示していました。


そして僕が経験上思った通り


この男性は医師の常識を破る
現実を生み出しました。


しかも1か月後には
自分で歩いて地下鉄に乗り
当院に来られるまで回復したのです


これらのお話は
何も僕が凄いという
ちんけなお話ではありません。


脳が創り出す
未来のチカラが
素晴らしい


ということです。


プラシーボ(またはプラセボ)
という言葉は聞いたことは
あるかと思います


戦時中麻酔が足りなくなり
でも手術をしなければ
命が危ういというときに


医師がとっさにやむを得ず
とった行動が


生理食塩水を
麻酔薬と言って
患者に投薬したところ


麻酔と同じ効果を
発揮したという事実の話です。


偽薬といえば偽薬


でも効果は麻酔薬と
同じ効果を発揮したわけです。


先の女の子にとって


お母さんからもらう
痛み止めは


この上ない愛の形
=特効薬として無意識に
受け止められ


結果、即座に痛みが
消え去りました。


80代半ばの男性は
「あったかい」という
プラスの感情を抱いたことで


明るい未来を引き寄せ
頓服剤なしに
歩けるまで回復しました。


筑波大学の研究でも


笑いが免疫反応に関わる
多くの遺伝子に影響を与え


結果として血糖値制御の
改善につながった…


患者様の脳が
ポジティブな感情を誘発し


それが遺伝的変異を起こす
化学物質を体内で作った
という事です


いわばすべては
プラシーボのおかげ
という事になります。


不治の病とされ
回復のみ込みなしとされた
政治評論家のカズンズ氏は


「ネガティブな気持ちに
 囚われていることが
 病気に悪影響を及ぼしている」

と確信し


「ポジティブな気持ちでいれば
 病気の状態をひっくり返せる
 に違いない」


と考え、最終的に完治しました。


そしてこれに感銘を受けた
イエール大学の外科医は
研究を重ねた結果


「治らない病気は無い
 治らない患者がいるだけだ」


と結論付けました。


希望は強い回復エネルギー
を生み出し


無条件の愛は
万能薬を作る
「脳内薬局」を発動する


とも語っています。


プラシーボとは


脳のポジティブな
思いがポジティブな現実を
生み出すということ


思考が物質化(健康回復)する
という結果を物語っています。



楽観主義者は
よりよい未来の


イメージを描くための
呼び水が脳に常駐しています。


結果


楽観主義者は
「脳内薬局」で


無意識によくなるための
化学物質を作り


最悪のケースばかり
想定する習慣のある
悲観主義者は


「脳内薬局」で


無意識に体調が悪くなる
化学物質を作ると言われています。




言い換えると


全く同じ環境でも
ポジティブなものの見方をする人は
ポジティブな状況を作り出し


ネガティブなものの見方をする人は
ネガティブな状況をる作り出す



人間にとりひとりの自由意志
が作り出す生体工学の奇跡なのです。


ごく最近の心理学研究によると


私たちが日々巡らす思考の


~~~~~~~

「70%がネガティブで
 同じことばかりを
 繰り返し考えている」

~~~~~~~


とのこと。


これでは
プラスの現実を引き寄せず


マイナスの現実を引き寄せる
ノーシーボとなってしまっています。


ただし



見方を変えれば、、



あなたの抱える
不満な現状を変える


最大のヒントがここに
あるわけです。
 

 

繊細さん(HSS型HSP)の強みの覚醒

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