荒井です。
今日は雨だ
何となく憂うつだな…
そう感じる人は
多いかもしれません。
でも
実際問題
真夏にひでり続きでは
野菜は育ちませんし
雨が降らないと
田んぼの米もできなくなる
かもしれません。
川の水がへったり、
池の水がなくなる
かもしれません。
川や池で生きている
動物たちも困ったことに
なるかもしれません。
そうはいっても
あなたの気持ちは
そんな理屈では
なかなか変わらない。
そう
それはあなた目線で
物事をとらえているから。
ルービックキューブは
見えているところだけ
意識しても完成しません
あらゆる角度からの
視点を脳内で持つから
完成することが出来ます
ルービックキューブ視点
がなければ
上手くいかないわけです。
速読というものを
聞いたことはありますか?
コツをザックリ言うと
自分の後頭部の上30センチ
ほどのところに
みかんを想像しながら
本の文字に焦点を集中せず
図として認識すること
つまりは
いつも通りに視点を文字に
合わせていては
速読はできないのです。
北海道は
はてしない大空と
広い大地につつまれています
そして
僕の友人や親せきには
農家をしている人がいます
自然相手の
年中無休の仕事です。
田んぼ農家は
「土の状態はどうかな
水の状態はどうかな
雑草はどうかな」
といつもお米に
気を配っています。
そんな農家さんに
聞いたことがあります
「雨の日は嬉しいんだよね」
あなたがふだん
「あー今日は雨かぁ」
なんて思っている日でも
その日は
お米にとっても
農家さんにとっても
最高の恵みが
もたらされるときなんです。
今年の夏釣りに
襟裳方面に出かけました。
ところが台風のおかげで
雨・風・荒波
という状態、、
「せっかく5時間かけて
車を走らせてきたのに
これじゃ釣りにならん」
ぼやきながら
車中でビールをいただき
おとなしく寝ていました。
翌日は天気こそ回復
したものの
荒波のせいで
海は濁っていて
釣りにはなりません。
仕方なく帰ることにして
海岸線を走りながら
目にしたのは、、
どうづき(ウェーダー)
を身に着け
長い昆布漁のかぎ針を
手にした大勢の人
「何、何?」
車を止めて見に行くと
普段は海に胸まで
つかりながら
波に流されまいと
ふんばり
かぎ針で昆布を
岩から引きちぎって漁を
している漁師さんたち。
聞いてみると
昨日の大嵐によって
大量の昆布が岸に上がって
仕事がいつもより
ずっと効率的にはかどる
とのこと。
いつも嵐の翌日の早朝は
漁師さんたちにとって
大漁の日なんです
僕にとっては
全く釣りにならない日でも
現地の昆布漁師さんたちに
とっては最良の日
また、別の方に教えてもらった
雨に対する感じ方が変わる
お話をひとつ。
神社に行ったときに
雨が降り始めたら
それはとても良い
前兆なのだそうです。
神社は女性の生殖器を
象徴としています
だから、
「お宮」は「子宮」
「参道」は「産道」
産道を通り、子宮(原点)
に戻ることで
生まれ変わる
という意味が
神社にはあります。
雨が降ることは
濡れることを意味するので
神さまが喜んでいる
と解釈するのだそいうです。
この世界に
「いい天気」
という定義はありません。
いい天気にするかどうかは
あなた次第
という事。
いつもの視点を
変えてみることで
楽しさや感動や幸せは
身近にあることを
感じさせられます。
ぜひ
あなたもやってみて。


